Delphi バージョンメモDelphi製品名コンパイラバージョン識別子パッケージ識別表記RTL VersionCompiler VersionDelphi 1VER8010 Delphi 2VER9020 Delphi 3VER100
Delphi2009のコンポーネントを確認してみましょう。Standard~SystemカテゴリAdditionalに TLinkLabel,TButtonedEdit,TBaloonHint,TCategoryPanelGroupが追加さ
インストールが完了すると、スタートメニューに下図のショートカットが作成されます。CodeGear RAD Studio のショートカットをクリックしてRAD Studio を起動してみました。スプラッシュスクリーンが表示され、IDEが起動し
InstallAwareのインストールをします。セットアップランチャのInstallAwareのインストールをクリックすることで、InstallAwareのインストーラが起動します。ウェルカム画面が表示されます。バージョンは6.41.379
Delphi 2009のドキュメントのインストールをします。インストールランチャから、ドキュメントのインストールボタンをクリックします。セットアップファイルが実行され、言語選択ダイアログが表示されます。セットアップ開始画面が表示されます。「
Delphi2009をインストールしてみます。Install.exeを実行します。インストールランチャが起動します。Delphiおよび C++Builder 2009のインストールをクリックします。まず、言語選択ダイアログが表示されます。よ
2008-9-18: 作成Delphi2009 レビューページ1.Delphi 2009のインストール2.Delphi 2009 ドキュメントのインストール3.InstallAware のインストール4.Delphi 2009 のライセンス
CVSNT サーバーをインストールします。手順サーバーにCVSNTをインストールし、クライアントPCから、コミットやアップデートができるようにしたいと思います。(このサーバーでは開発はしない、リポジトリのみを運用)補足インストールは Adm
cvsのリポジトリを cvs2svnを使って変換します。まず、cvs2svnをダウンロードしてきて展開します。また、pythonが必要になりますので、active pythonなどをダウンロードしてきてインストールします。次に、cvs.ex
CVSNTサーバーの初期設定をします。手順スタートメニューのCVSNTのService Control Panel を開きます。最初のタブである Service Status が表示されるはずです。サービスが起動しているか確認してください。
TortoiseSVNをインストールします。TortoiseSVNのインストールTortoiseSVNのWebサイト(https://tortoisesvn.net/)からTortoiseSVNのインストーラーをダウンロードします。インスト
サーバー側の設定が終わりましたので、クライアント側のツール類をインストールします。 今回、クライアントはWinCVSを用います。まずWinCVSをダウンロードします (http://www.wincvs.org)今回用いたバージョンは1.3
続いてモジュールのインポートをします。モジュールをインポートする前にサーバー側が正しく設定されているか確認する必要があります。SVNserveが正しくインストールされ、リポジトリが作られ、アカウント設定まで完了している必要があります。まず、
一番最初は、リポジトリは空っぽなのでインポートする必要があります。まず、CVSにログインします。「Admin」メニューの「Login」を選んでください。下の図のダイアログが表示されます。CVSROOTのチェックにしるしを付けます。右隣のフィ
先ほどインポートしたファイルが正しく追加されているかリポジトリブラウザを使って確認してみます。デスクトップ上で右クリックをし、TortoiseSVNメニューのリポジトリブラウザをクリックします。URLの入力を求めるダイアログボックスが表示さ
すでにあるリポジトリからリソースを取得します。まず「Remote」メニューの「Checkout Module」を選びます。下のダイアログが表示されます。モジュール名を設定します。先ほど Module という名前でインポートしましたので、この
TortoiseSVNを使用してリポジトリからチェックアウトする手順を紹介します。手順チェックアウト先のディレクトリ(checkout)を作成します。ディレクトリを選択し右クリックし、ポップアップメニューの[SVN チェックアウト]メニュー
タグを振ることで、タグの振った時点の状態にあとで簡単にアクセスすることができます。WinCVSでタグを付加したいファイルを選択します。次に、「Modify」メニューの「Create a tag」をクリックします。下図のダイアログが表示されま
TortoiseSVNを利用してリポジトリのアップデートとコミットの手順を紹介します。手順こちらの記事でチェックアウトしたファイルを修正してコミットします。はじめに、test.txt ファイルを修正します。修正したtest.txt を保存す
ファイルが増えた場合、ファイルの追加をする必要があります。具体的にはフォームが増えたり、ユニットが増えたり、アイコンなどのリソース、HTMLで書かれたマニュアルのページが増えた場合などです。この作業の前に、Delphiで新規プロジェクトを作
TortoiseSVNを用いて、リポジトリに新しいファイルを追加します。手順まず、新たなファイルとして newfile.txtを作成します。newfile.txtをクリックして選択し右クリックでポップアップメニューを表示させ、Tortois
それでは、実際にファイルを編集してコミットしてみましょう。Delphi 2005 を使ってフォームを編集します。そして、プロジェクトのすべてのファイルを保存します。WinCVSに戻ります。変更されたファイルが赤くなっているのがわかるかと思い
TortoiseSVNを用いて、リポジトリに登録されたファイルのリネームや移動をします。手順trunk ディレクトリを作成します。作成したtrunkディレクトリをリポジトリに追加します。追加の手順は「$tortoisesvn-addfile
構成が変わってファイル名が変わった場合や、ファイルがいらなくなった場合にはファイルの削除をします。まず、WinCVSで削除したいファイルを選択します。次に「Modify」メニューの「Remove」をクリックします。ファイルの削除がなされます
TortoiseSVNを利用してSubversionリポジトリにタグの付与、分岐の作成の手順を紹介します。手順SubVersionではファイルのコピーを別のディレクトリにすることでタグや分岐を作成するようになっています。はじめに、ディレクト
過去のある時点のリポジトリをチェックアウトします。まず「Remote」メニューの「Checkout module」をクリックします。チェックアウトダイアログで、チェックアウト先やモジュールを指定します。次に、「update options」
Delphiで、CVSNT/WinCVS, Subversion, TortoiseSVN を利用するためのTips記事のインデックスです。Delphi開発環境で CVSNT+WinCVS を利用するCVSNT サーバーのインストールCVS
何かの都合で、分岐を作りたい場合があります。たとえば、バージョン1をリリース後、バージョン1のメンテナンスとバージョン2に向けた開発とを独立して進めたい場合などです。このような場合に分岐を作成して2つの開発を平行して進めることができます。ま
CVSNTリポジトリのバックアップ手順の紹介です。手順CVSNTリポジトリのバックアップは、リポジトリフォルダを丸ごとバックアップしておくことでバックアップができます。今回の例では サーバーの e:\cvsrep\testroot を丸ごと
ViewVC (旧ViewCVS) をインストールする手順を紹介します。概要View VCとはWebブラウザーでCVSのリポジトリを閲覧するソフトウェアです。インストール手順※インストールは Administratorアカウントで実施します
最初にインストール前の構成を示しておきます。 サーバー名: hako ハードウェア: ありきたりなDELLサーバー オペレーティングシステム: Windows Server 2003 Standard R2 データベース: なしこのサーバー
Subversionのリポジトリを作成します。メモSubversion Edgeの場合はこちらの記事を参照してください。手順サーバーのコマンドプロンプトにて以下のコマンドを入力しますcd "c:\program files\subversi
svnserve と svnserviceの設定をします。Version 1.4以降Version 1.4以降ではsvnserve.exe がサービスとして起動できるようになっています。sc.exeを使いsvnserve.exeをサービスと
デフォルトの状態では、誰でもリポジトリにアクセスできますので、アカウントを作ってパスワードを入れないとリポジトリにアクセスできないようにします。手順リポジトリの conf ディレクトリ内の svnserve.conf を編集します。デフォル
svnコマンドを利用して Subversionにインポートします。概要Subversionのリポジトリ作成直後はリポジトリが空なので、追加するファイルをインポートする必要があります。手順:サーバー側で操作する場合インポートは、コマンドプロン
Subversionリポジトリからチェックアウトする手順を紹介します。チェックアウトとはプログラムのコードを編集するために、リポジトリからプログラムコードをダウンロードしてローカルで編集できる状態にすることです。書式コマンドの書式は次の通り