Delphi 2007 情報はこちらDelphi 関連情報トップ2005-10-17: 作成 Delphi2006 レビュー (Professional版)Borland Developer Studio 2006 のインストールBorla
Delphi 2006 から導入された Margin と Padding プロパティの動作を確認します。動作の確認Win32アプリケーションを新規作成します。次にPanelを一枚配置します。Marginプロパティをセットします。Margin
FlowPanel コンポーネントを利用します。手順Win32アプリケーションを新規作成します。そして、FlowPanelを一枚配置します。FlowPanelの中にEditコンポーネントを配置します。FlowPanelのサイズを変えると、E
GridPanel コンポーネントを利用します。利用手順Win32アプリケーションを新規作成します。そして、GridPanelを一枚配置します。GridPanelのColumnCollectionプロパティでGridPanelの列の数と幅の
TrayIcon コンポーネントを利用します。利用手順Win32アプリケーションを新規作成します。そして、TrayIconを一つと、ボタンを2つ配置します。Button1とButton2のOnClickイベントにコードを書きます。コードの内
ToolBarコンポーネントがグラデーションをサポートするようになりました。ToolBarコンポーネントを利用します。利用手順Win32アプリケーションを新規作成します。ToolBarコンポーネントを配置します。ImageListコンポーネ
Delphi 2006 では強力なコード補完がサポートされます。コード補完の動作を確認します。動作確認Win32アプリケーションを新規作成し、FormのOnCreateイベントにコードを書いてみます。まず、"for&
Delphi2006を利用してみて、いくつか気づいた細かいところをまとめておきます1.レイアウト切り替えに時間がかかるような気がする。それなりには早いのですが、M社のものと比べると、なんとなく遅いように感じてしまいます。結局デバッグ時のレイ
Delphi 2006の新機能のうちの一つである、LiveSource機能を使ってみます。 Win32アプリケーションを新規作成します。新規作成でユニットを一つ追加します。ユニットに名前をつけて保存します。ここでは、フォームのユニット名をU
デザイナガイドラインはカスタマイズ可能らしいので、デザイナガイドラインのカスタマイズを試してみましょう。下の図のフォーム上にあるウィンドウコントロールがあります。このコントロールでは、内側の線を基準として、他のコントロールを配置することに、
DockTabSetもバグが取れたのか、だいぶ良くなったらしいので、いろいろ試してみました。今回、1行もコードを書かずに、ドックイン/アウトまで完全に対応できる方法があるようですので、その方法で試してみたいと思います。まず、メインフォームを
BDS2006には C++もついていますので、Cのコードをコンパイルしてできたオブジェクトファイルのリンクもできます。手順C++ Builderプロジェクトでスタティックライブラリを新規作成します。ユニットを一つ追加します。ヘッダ側の Un
class と namespaceについてあれこれ。 まず、C#のWinFormアプリを新規作成し、ファイルの新規追加でクラスを一つ足します。下図のとおり、ファイルが一つ追加されます。追加したファイルのクラス部分を実装します。今回は下記のコ
Windows 32ビット版でウィンドウステーションを拡張する手順を紹介します。手順ウィンドウステーションを拡張するには、レジストリファイルに設定を追加をしますが、設定項目が複雑なため、以下のregファイルを作成して実行します。Expand
TColorListBox コンポーネントの紹介です。|コンポーネントコンポーネントのアイコンは下図です。実行画面実行時のイメージは下図です。カラーを選択できるリストが表示できます
GraphUtilのグラデーションIDEをみて気づくのが下の図の部分です。構造と書いてあり、バックが薄くグラデーションしています。右側にはピンのアイコンもあります。TDockTabSetのときも同じような描画をしています(前セクション参照)
CollapsePanelは結構便利に使えるようですが、下図のように実際においてみると。ちょっと気がつくことがあります。それは、どうもあまり見栄えが良くないことです。ちなみに、TCollapsePanelと似たような動きをする、Macrom
以前はADO Expressと呼ばれていましたが、いつの間にかdbGoと名前が変わった、ADOによるデータベース接続のためのコンポーネントセットです。Delphi 2005から .NET版のdbGOが使えるようになりましたので、今回はこれを
ここではPInvokeを使って.NETから Win32 DLLを呼び出せるかやってみましょう。まず、「新規作成」で 「その他」を選択します。 まず、呼び出される Win32 DLLから作成します。DLLウィザードを選択します。 ユニットをひ
.NET では、今までのDLLのバージョン差異による問題が無いように、アセンブリとGACという概念により、バージョンの違う同名のDLLを管理できるようになっています。また、ライブラリのインポートもタイプライブラリなどを用いずにできるようにな
こちらの記事では.NETクラスライブラリの作成をしました。ここでは、作成したライブラリを呼び出すプログラムを作成します。手順[新規作成] メニューから、Delphi for .NET の「VCLアプリケーションを選びます。(または、Winf
ここでは、厳密名をもつキーをアセンブリに署名してGACにインストールしてみたいと思います。まず、キーを作成する必要があります。キーは、「sn.exe」というプログラムで作成します。sn.exeの場所は、システムによって若干違うと思いますので
ここでは、GACのアセンブリをプログラムから呼び出してみたいと思います。今回Delphi .NET で呼び出してみたかったのですが、作成の方法が違うのかもしれませんが、なぜかうまくいきませんでしたので、C#アプリケーションから呼び出しをして
ここでは.NETのクラスライブラリをWin32アプリケーションから呼び出してみます。呼び出し方法は一般に紹介されている、「COMを使った相互運用」で呼び出します。注意今回著者が行った方法が最適な方法ではない可能性があります。回りくどい手順を
前回までは、COMを使った方法で.NETのクラスライブラリをWin32アプリケーションから呼び出してみました。今回はもっと簡単にDelphiらしい方法で呼び出してみたいと思います。 まず、「新規作成」の「その他」で、ダイアログボックスを開き
Delphi 2005でASP.NETアプリケーションを実行するため、IISの設定をします。設定手順IISの設定をまずします。IISサービスマネージャーの新規作成から、仮想ディレクトリを選択します。 エイリアス名を入れます。 実際に指し示す
WebBrokerによる、Webアプリケーションを作ってみたいと思います。新規作成でWebサーバーアプリケーションを選びます。 種類を聞かれます。今回は一番簡単でお手軽なCGI実行形式を選びました。 データモジュールのような、デザイン画面が
PageProducerを使ってもう少し複雑なWebアプリケーションを作成してみます。まず、Actionsプロパティを編集します。Actionを2つ追加しPathInfoを下図のとおり設定します。次に、PageProducerのHTMLDo
.NETの特徴のひとつでもあるASP.NETを使って、Webアプリケーションを作成してみたいと思います。前のセクションでのWebBrokerによるWebアプリケーションと作成方法を比較してみてください。 プロジェクトの配置場所や、サーバーの
先ほどのWebアプリケーションをもう少し拡張してみましょう。下の図のように、Tableコントロールを追加しました。ここにサーバーへ送った内容を保存して表示できるようにしてみましょう。 まず、Buttonのクリックの部分を修正します。送った内
次世代のDirectXとして「Microsoft XNA」というプラットホームが最近よく紹介されています。少し前のことになりますが、「Microsoft XNA は C#のような Managed コードから呼び出して使うことを前提としている
インストールが終わりましたらヘルプの準備をします。VisualStudio .NET 2003のVisual Studio .NET 2003ドキュメントを開きます。Visual Studio 2003が無い場合は「ヘルプは読めません」ので
インストールが終 ったので、アプリケーション作成に入ってみます。まずは、一番簡単な初期化からはじめてみたいと思います。まず、アプリケーションの新規作成をします。Managed DirectXを利用するので、VCLフォームアプリケーションを選
続いて非常に簡単なVertexBufferを試してみます。先ほどの初期化プログラムのコードに追加します。initVertexBufferというメソッドと OnCreateVertexBuffer メソッドを作ります。コード全体は下の図のよう
DirectX SDKのサンプルにある、Xファイルの読み込みプログラムをDelphi 2005 へ移植して読み込めるか確認します。はじめに、Microsoft.DirectX.Direct3DX アセンブリを参照先として追加します。次に、先
2004-11-05: 作成追記□ エンタープライズ志向、チーム開発、リリース管理、リソース管理などを重要視~メモ□ キーワード Maximized Productivity □ キーワード 個々の個人の生産性、チーム全体の生産性、この両方