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XMLファイルを読み込む (DOMパーサー XmlDocumentを利用)

DOMパーサーを用いてXMLファイルをパーシングして読み込みます。C#ではDOMパーサーでパーシングする場合はXmlDocumentクラスを用います。ヒントXPathを使うとよりシンプルにパーシング処理を記述できます。XPathを使ったXm
カテゴリ: C# /  タグ: C# XML DOM

XMLファイルをパースする (SAXパーサー XmlReaderを利用)

SAXパーサーを用いてXMLファイルをパーシングします。C#ではSAXパーサーでパーシングする場合はXmlReaderクラスを用います。コード例using System;using System.Collections.Generic;us
カテゴリ: C# /  タグ: C# XML SAX

小数点以下を切り上げた数値にする - CEILING.MATH 関数の利用

Excelで小数点以下を切り上げて数値を表示、処理する方法について紹介します。概要Excelで小数点以下を切り上げて数値を表示したい場合があります。[セルの書式設定]で[数値]を選択し[小数点以下の桁数]を0にすると、四捨五入の値が表示され
カテゴリ: Microsoft Excel /  タグ: Excel Microsoft Office Excel 小数点処理

小数点以下を四捨五入した数値にする - ROUND関数の利用

Excelで小数点以下を四捨五入して数値を丸める手順を紹介します。概要[セルの書式設定]で[数値]を選択し[小数点以下の桁数]を0にすると、四捨五入の値が表示されますが値は小数が含まれたままになります。値も小数を四捨五入した数値にしたい場合
カテゴリ: Microsoft Excel /  タグ: Excel Microsoft Office Excel 小数点処理

構造体のポインタを引数にとるWindows APIの呼び出し

C#で構造体のポインタを引数にとるWindows APIを呼び出したいことがあります。構造体のポインタを引数にとるWindows APIの呼び出し方法を紹介します。今回は、システム時刻を取得するGetSystemTimeとシステム時刻を設定
カテゴリ: C# /  タグ: C# Windows API

型の別名を定義する (using利用)

別名で型を定義したいことがあります。C#ではusingを使うと型の別名を定義できます。クラスの内側ではなく外側で定義する必要があります。書式using (定義したい型名) = (型名)補足(型名)の部分はクラス型、構造体またはネームスペース
カテゴリ: C# /  タグ: C# using

IME再変換位置の自動調整 - ImmSetCompositionString APIのSCS_QUERYRECONVERTSTRINGの呼び出し(Marshal版)

IMEの再変換をする際に、テキストが選択されていない場合にはキャレットの位置に対してどこまでを変換範囲にするか決定する必要があります。変換範囲の決定の際には ImmSetCompositionString APIのdwIndexパラメータに
カテゴリ: C# /  タグ: C# IME

IME再変換位置の自動調整 - ImmSetCompositionString APIのSCS_QUERYRECONVERTSTRINGの呼び出し(unsafe版)

概要IMEの再変換をする際に、テキストが選択されていない場合にはキャレットの位置に対してどこまでを変換範囲にするか決定する必要があります。変換範囲の決定の際には ImmSetCompositionString APIのdwIndexパラメー
カテゴリ: C# /  タグ: C# IME

SQLを利用してSQL Serverのバージョンとエディションを調べる

SQLを実行して、SQL Serverのバージョンとエディションを調べます。インストールされているSQL Serverの製品名とバージョンを取得するインストールされているSQL Serverの製品名とバージョンを取得する場合は以下のSQLク
カテゴリ: SQL Server /  タグ: SQL Server 2008 SQL Server SQL Server バージョン

新規にExcelファイルを作成し、データを書き込み保存する (Excelファイルの書き出し)

新規にExcelファイルを作成し、作成したExcelファイルにデータを書き込み保存する方法を紹介します。概要Microsoft.Office.Interop.Excel アセンブリを利用して、Excelファイルを作成し、作成したExcelブ
カテゴリ: C# /  タグ: C# C# Excel 操作

openFileDialog saveFileDialog のFilterプロパティの書式

openFileDialog saveFileDialog のFilterプロパティの書式を紹介します。書式openFileDialog saveFileDialogのFilterプロパティの書式は以下の通りです。Label|Extensi
カテゴリ: C# /  タグ: C# openFileDialog saveFileDialog

Excelファイルから数値でセル番号を指定してセルの内容を取得する

C#のプログラムで、Excelファイルを読み込みセルの値を表示するコードを紹介します。概要こちらの記事で紹介した方法はセルの位置を文字列("A1"など)で指定していましたが、今回はforループを用いて複数のセルの内容を取得するため、添え字で
カテゴリ: C# /  タグ: C# C# Excel 操作

Microsoft.Office.Interop.Excel アセンブリの参照を追加する

Microsoft.Office.Interop.Excel アセンブリの参照を追加する手順を紹介します。手順: .NET アプリケーションの場合 Visual Studio を起動し.NET アプリケーションのプロジェクトを作成します。ソ
カテゴリ: Visual Studio /  タグ: Visual Studio

Excelファイルを読み込み、セルの値を取得し表示する

C#でExcelファイルを読み込み、セルの値を取得して、画面に表示する手順とコードを紹介します。概要Microsoft.Office.Interop.Excel アセンブリを利用して、Excelファイルを読み込みセルの値を表示します。メモO
カテゴリ: C# /  タグ: C# C# Excel 操作

DateTimeオブジェクトの時刻・日付から形式を指定して文字列に変換する - DateTimeからstringへの変換

DateTime型から文字列への変換コードを紹介します。概要DateTime型の時刻日付クラスをフォーマット形式を指定して文字列型に変換する場合はToString()メソッドを用います。ToStringメソッドの引数に形式指定文字列を与える
カテゴリ: C# /  タグ: C# 時刻・日付

時刻・日付型(TDateTime型)を形式を指定して文字列に変換する

TDateTime型をフォーマット形式を指定して文字列型に変換する場合はDateTimeToString()関数を用います。書式DateTimeToString([変換結果を格納するstring型変数], [フォーマット形式文字列], [変
カテゴリ: Delphi /  タグ: Delphi 時刻・日付

現在の時刻や日付を取得する

Delphiで現在の時刻や日付を取得するには、Now()関数を用います。書式Now;現在の時刻を表すTDateTime型を返します。コード例procedure TForm1.Button1Click(Sender: TObject);var
カテゴリ: Delphi /  タグ: Delphi 時刻・日付

行頭の空白を に置換する(行頭の文字の置換 - Regex,MatchEvaluatorを利用)

Regexクラスを使って行頭のスペースを に置換する方法を紹介します。仕様行頭のスペースを" "に置換します。ただし、先頭から4文字空白があった場合は、"  &
カテゴリ: C# /  タグ: C# 正規表現 MatchEvaluator Regex

C#での動的配列 - 実行時に配列のサイズを変更する

C#での動的配列について紹介します。概要C#では配列は定義時に長さを決定せず、実行時にnewにより配列の長さを決定するため、配列はすべて動的な配列として扱われています。この記事では、実行時に配列の長さを動的に変更する方法を紹介します。方法1
カテゴリ: C# /  タグ: C# C# 配列 C# 動的配列

ArrayListを使った動的配列のコードと実行結果

ArrayListクラスを利用したリストのコードと実行結果を紹介します。概要C#では動的な要素を管理するためにArrayListクラスが用意されています。ArrayListはリストの要素に添え字でアクセスできるため、動的な配列のように扱うこ
カテゴリ: C# /  タグ: C# ArrayList C# 配列 C# 動的配列

TList<>を利用する (総称性TListを使った動的な配列)

こちらの記事ではTListを使い動的な配列のように扱うコードを紹介しました。ジェネリクス(Generics)を使うとさらにコードがシンプルになります。Genericsの詳しい説明はこちらの記事を参照してください。コード例procedure
カテゴリ: Delphi /  タグ: Delphi TList Delphi 配列 Delphi 動的配列 Generics

TListを利用する (TListを使った動的な配列)

DelphiではTListの要素に添え字でアクセスできるため、TListを動的配列のように使うことができます。Genericsを使うと更にシンプルに記述することができます。Genericsを使った記述方法はこちらの記事を参照してください。コ
カテゴリ: Delphi /  タグ: Delphi TList Delphi 配列 Delphi 動的配列

動的配列の宣言と利用 - 動的配列の基本

Delphiの動的配列について紹介します。概要Delphiでは実行時に配列の長さを動的に変えられる「動的配列」が使えます。書式動的配列の定義var節にて、下記の記述で定義します。(動的配列変数名):array of (型名);配列長の設定動
カテゴリ: Delphi /  タグ: Delphi Delphi 配列 Delphi 動的配列

Delphi XE Update1 の適用

Delphi XE のアップデート1を適用します。スタートメニューの[Embarcadero RAD Studio XE]の[更新プログラムの確認]をクリックします。更新の確認がなされ、アップデートプログラムの一覧が表示されます。アップデー
カテゴリ: Delphi /  タグ: Delphi Delphi XE

配列の初期化時に値を代入する

Delphiではローカル変数でない場合は配列の初期化時に配列に値を代入できます。書式初期化時に配列に値を代入する場合は以下の書式となります。配列変数名: array[開始配列番号..終了配列番号] of 型名 = (要素0の値, 要素1の値
カテゴリ: Delphi /  タグ: Delphi Delphi 配列

C#で配列の長さを取得するコードと実行結果

C#で配列の長さを取得するコードと実行結果を紹介します。概要C#で配列の長さを取得する場合は、配列のLengthプロパティを参照します。書式下記の書式となります。配列変数名.Lengthで長さを取得できます。書式 (多次元配列の場合)多次元
カテゴリ: C# /  タグ: C# C# 配列

配列の初期化時に値を代入する

概要C#では配列の初期化時に配列に値を代入できます。書式初期化時に配列に値を代入する場合は下記の書式を利用します。型名[] 配列変数名 = new 型名[配列の長さ] {要素0の値, 要素1の値, 要素2の値, ...}new 型名[配列の
カテゴリ: C# /  タグ: C# C# 配列

C# 配列の宣言・初期化・代入・参照 のコードと実行結果

C#で配列を宣言し初期化して配列を使用するコードと実行結果を紹介します。概要配列とは変数をまとめて管理する仕組みです。添え字により任意の順番(場所)の変数にアクセス可能です。配列の宣言書式配列の宣言は以下の書式を利用します。型名[] 配列変
カテゴリ: C# /  タグ: C# C# 配列

配列の宣言・初期化・代入・参照

Delphiで配列の宣言、代入、参照の書式とコードを紹介します。書式宣言配列の宣言はvar節で以下の書式を利用します。配列変数名: array[開始配列番号..終了配列番号] of 型名;補足:初期化時の値の代入ローカル変数でない場合に限り
カテゴリ: Delphi /  タグ: Delphi Delphi 配列

チケットのステータスを追加する

Redmineのチケットのステータスを追加します。インストール直後はチケットのステータスとして「新規」「進行中」「解決」「フィードバック」「終了」「却下」が用意されています。開発/運用スタイルによってはこれ以外のチケットのステータスを追加し
カテゴリ: Software /  タグ: Redmine

匿名型(var)のメンバ変数を宣言する

匿名型のメンバ変数の宣言方法を紹介します。書式匿名型のメンバ変数を宣言する場合は以下の書式で記述します。var [変数名] = new { [メンバ変数名1]=[初期値], [メンバ変数名2]=[初期値], ... [メンバ変数名n]=[初
カテゴリ: C# /  タグ: C# 匿名型 var

動的型付け - dynamicの利用

動的型付け機能(dynamic)を使って簡単なプログラムを作成してみます。コードusing System;using System.Collections.Generic;using System.ComponentModel;using
カテゴリ: C# /  タグ: C# dynamic

RedmineのプロジェクトとSubversionなどのCVS(Concurrent Version System)を連動させる

RedmineのプロジェクトとSubversionなどのバージョン管理システム(CVS:Concurrent Version System)を連動させてみます。プロジェクト一覧から設定したいプロジェクト名をクリックし、プロジェクトの画面を表
カテゴリ: Software /  タグ: Redmine Subversion

クラス名、クラス型、構造体名などの識別子の先頭が数字の場合エラーになる

概要クラス名やクラス型、構造体名などの識別子の先頭が数字の場合にエラーになります。下記のコードはエラーにはなりませんが public class Point2D{ ... }下記コードはエラーになります。識別子の先頭は"_"か文字である
カテゴリ: C# /  タグ: C#

新しいチケットを発行する

Redmineで新しいチケットを発行する手順を紹介します。Redmineにログインします。ログインするユーザーは(チケットを発行する)プロジェクトのメンバーになっている必要があります。(プロジェクトへのメンバー追加方法はこちらの記事を参照し
カテゴリ: Software /  タグ: Redmine

Redmineのプロジェクトにメンバー(ユーザー)を追加する

Redmineのプロジェクトにメンバーを追加する手順を紹介します。補足ユーザーの作成手順はこちらの記事を参照してください。手順管理者でRedmineにログインし、画面上部の[管理]メニューをクリックし、管理メニューの[プロジェクト]メニュー
カテゴリ: Software /  タグ: Redmine
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