.NETのWindows FormsアプリケーションでDataGridViewを用いたシンプルなアプリケーションを作成します。.NET Framework の場合.NET Framework Windows Form アプリケーションの場合
Windows Formアプリケーションのテキストボックスの変更を検出するコードを紹介します。概要Windows Formアプリケーションでテキストボックスに変更があったかを調べるには、TextBoxクラスのModified プロパティの値
Windows Formアプリケーションで、プロジェクトのビルド時に"SignTool Error: No Certificates were found that met all the given criteria." エラーが発生しプ
コントロールの DataBindings を利用したデータベースアプリケーション開発の手順を紹介します。概要DataBindings を利用するとデータベースとの接続が簡単にでき、実装コードも少なく簡単にデータベースアプリケーションを開発で
Windows Formでウィンドウの幅や高さに合わせてコントロールのサイズを自動調整する設定を紹介します。概要Windows Formでフォームのサイズに従ってコントロールのサイズを自動調整するには Anchor プロパティを利用します。
BackgroundWorker (バックグラウンドワーカー)で処理の進行状況を表示する方法を紹介します。UI下図のUIを作成します。ボタン、テキストボックス、プログレスバー、BackgroundWorker(バックグラウンドワーカー)を配
.NET FrameworkのWindows FormsアプリケーションでDataGridViewを用いたシンプルなアプリケーションを作成します。.NET の場合.NET Windows Form アプリケーションの場合は、こちらの記事を参
MDI親フォームのクライアント領域の大きさを取得する場合は、MdiClientコントロールのClientRectangleプロパティの値を参照します。UI以下のUIを準備します。FormMainIsMdiContainerプロパティをTru
MdiClientのControlAdded,ControlRemovedイベントハンドラを実装することでMDIアプリケーションに子フォームが追加、削除されたタイミングを検出できるようになります。プログラム実装例UI以下のUIを準備します。
MDIフォームの背景色の変更や背景への描画方法を紹介します。フォームのIsMdiContainerプロパティをTrueに設定し、MDI親フォームにするとフォームのBackColorプロパティを変更しても変更内容が反映されません。MDI親ウィ
MDI子フォームの一覧をメニューに表示します。UI下図のUIを準備します。IsMdiContainerプロパティをtrueにし、MenuStripを配置します。MenuStripを選択します。プロパティウィンドウのMdiWindowList
MDI子フォームを整列させるコードを紹介します。MDI親フォームのLayoutMdi()メソッドを呼び出すことで、MDI子フォームを整列できます。UI下図のUIを作成します。FormMainMenuStripを配置しメニューを作成します。F
MDIアプリケーションでMDI子フォームをすべて閉じたり、MDI子フォームの情報を取得するためにMDI子フォームの一覧を取得したいことがあります。ここではMDI子フォームの列挙について紹介します。MDI子フォームの一覧は、MDI親フォームの
単純なMDIフォームのアプリケーションを作成します。Winformアプリケーションプロジェクトを新規作成します。UIの準備メインフォームのデザイナを表示します。初期状態では下図の外観のフォームが表示されています。プロパティウィンドウを表示し
Windows Formアプリケーションでビットマップ画像を画面に描画するコードと実行結果を紹介します。書式(Graphicsオブジェクト).DrawImage([描画するBitmapオブジェクト], [描画座標のPointオブジェクト])
BackgroundWorkerコントロールを使用して、別スレッドで時間のかかる処理を実行します。画面設計下図の画面を準備します。Button,BackgroundWorker, TextBoxを一つずつ用意します。BackgroundWo
実行時に動的にサイズを変更するためのSplitterコントロールの利用方法を紹介します。Windows Formアプリケーションを新規に作成します。フォームにパネルを2つ配置します。一つ目のパネルを選択します。プロパティウィンドウの[Doc
ListView(リストビュー)の項目を削除するコードを紹介します。概要Listviewから項目を削除する場合は、ListViewのItemsオブジェクトのRemove() メソッドを呼び出します。プログラム例UI下図のUIを作成します。コ
リストビューに項目を追加するコードを紹介します。概要リストビューに項目を追加するには、ListViewItemオブジェクトを作成し、ItemsオブジェクトのAddメソッドを呼び出してリストビューに追加します。プログラムUIの準備下図のフォー
リストビューにアイコン付きの項目を追加するコードを紹介します。概要リストビューに項目を追加するには、ItemsオブジェクトのAddメソッドを利用します。プログラムアイコンの準備今回は、下図のアイコン画像を3つを作成し、イメージリストに追加し
リストボックスのアイテムを削除します。コードリストボックスとボタン2つを配置します。以下のコードをボタンのOnClick()イベントに記述します。private void button1_Click(object sender, Event
リストボックスにアイテムを追加する手順、コードと実行結果を紹介します。事前準備Windows Formアプリケーションを新規作成し、リストボックスを配置します。デザイン時にアイテムを追加する場合デザイン時にリストボックスのアイテムを追加する
複数行のテキストボックスなどでキャレットの位置までテキストボックスをスクロールするコードの例です。コード例private void button1_Click(object sender, EventArgs e){ textBox1.T
C#のコードでTextBoxのキャレットを変更する場合は、Select()メソッドを用います。コード例private void button2_Click(object sender, EventArgs e){ textBox1.Tex
Visual Studio 2010でWindows Formアプリケーションを作成すると System.Web アセンブリを参照できない現象について紹介します。現象Visual Studio 2010で.NET Framework 4.x