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.NET Framework 環境では、データベース接続は ADO.NETの使用が推奨されています。この記事では、ADO.NETでのデータベース接続について紹介します。手順Delphi 8 では、普通のSQLConnectionも用意してあ
補足TXMLDocumentは Delphi8 GeneralUpdate2 を適用すると使えるようになります。TXMLDocumentもなくなってしまったため、XMLに関するプログラムも移植が必要です。今回は .NET Framework
SocketについてはIndy以外の古いコンポーネントを使っていた場合、.NETでは、修正が必要になります。ここでは、Indyではなくて、.NET Frameworkのソケットを使って簡単な動きを確認してみます。追加するユニットは上記のとお
下図のファイルを用意します。BMPは16X16です。コンポーネントのクラス名と同じ名前にします。DCRなどははずします。コンポーネントのRegisterがある部分に$Rでリンクさせます。ここは大文字と小文字がきっちり一致していないとうまくい
先ほどのパッケージに順次既存のコンポーネントを追加してみました。追加したコンポーネントは、TCustomEditを拡張して数値入力専用にしたコンポーネントなどです。(100から200ライン程度のもの)インストールするとインストールできました
どうも、やり方が間違っていたようで、次のようにすることで登録できましたまず、パッケージを新規作成します次にそのパッケージの中に、VCLコンポーネントを新規作成します。すると Requires に自動的にこれらのdllが追加されます。この状態
.NETに移行するメリットとしては、DirectXをヘッダなしに、.NET Frameworkから透過的に使えることもメリット「かも」しれません。ということで、DirectXを使ってみます。まず、DirectX9 SDK をインストールしま
VCL.NET 環境から、.NET Framework のAPIを使って、VCL.NET コンポーネントにちょっかいを出すことができるのかやってみようと思います☆やりたいことPaintbox (VCL.NET) に .NET Framewo
新しい機能の一つである、ASP.NET を利用します。プロジェクトの作成[File]メニューの[New]メニューの[ASP.NET Web Application]をクリックします。[New ASP.NET Application]ダイアロ
Delphi 7 で作成した既存のアプリケーションをコンパイルできるか試してみます。事例1今回使うのは、比較的サイズの小さい、木構造で四角形のデータを格納するプログラムを試しに使ってみたいと思います。まず、Delphi7 で作成したプロジェ
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