検索結果ページ
iPentec Document の整形ルールを紹介します。
行頭に"*"を入れると見出しになります。
"**"を行頭に入力すると子見出しに、"***"を入力すると孫見出し、"****"を入力するとひ孫見出しになります。
形式指定符号 | 意味 | 対応するタグ |
---|---|---|
* | 見出しLv1 (見出し) | h2 |
** | 見出しLv2 (小見出し) | h3 |
*** | 見出しLv3 (孫見出し) | h4 |
**** | 見出しLv4 (ひ孫見出し) | h5 |
***** | 見出しLv5 (ひひ孫見出し) | h6 |
****** | 見出しLv6 (ひひひ孫見出し) | h7 |
テキスト文です。
テキスト文です。
テキスト文です。
テキスト文です。
テキスト文です。
テキスト文です。
aaabbbccc
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テキスト文です。
あいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへのまみむめもやゆよらりるれろん。
テキスト文です。 あいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへのまみむめもやゆよらりるれろん。 いろはにほへと ちりぬるを わかよたれそ つねならむ うゐのおくやま けふこえて あさきゆめみし ゑひもせす。 あいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへのまみむめもやゆよらりるれろん。 いろはにほへと ちりぬるを わかよたれそ つねならむ うゐのおくやま けふこえて あさきゆめみし ゑひもせす。 あいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへのまみむめもやゆよらりるれろん。 いろはにほへと ちりぬるを わかよたれそ つねならむ うゐのおくやま けふこえて あさきゆめみし ゑひもせす。
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目次機能はデフォルトで有効になり、#TOC
記述は廃止になりました。
ドキュメント内のリンクについては下記の記述を利用します。
MediaWiki形式の下記の書式の記述も利用できます。
外部サイトへのリンクについては以下の書式です。
外部へのURLをリンクする場合にはと以下の記述もサポートしています。(ただしURLの先頭はhttp://またはhttps://となることが必須です)
下記の書式を利用するとリンク先のドキュメントのタイトルをリンクのキャプションとして利用することができます。
また以下の記述の場合、リンク先がない場合は、文字列はaタグではなく、spanタグで囲まれます。
検索結果ページへのリンクについては廃止されました。
段落は行頭に"~"をつけます
段落は~をつけた行から、空行まで、もしくは行頭に"~"が存在する行を検出するまでをひとつの段落とします。
これは段落1です。 段落1の文章です。 これも、段落1の文章です。 これも、段落1の文章です。
ここから、段落2です。 段落2の文章です。「そもそも段落とは、文章をわかりやすく区切るためのものであり(以下略…」 まだ、段落2の文章です。
ここは段落ではありません。
段落1
段落2
段落3
何も指定しないテキストは自動的に段落表示になります。空行で段落分けされます。
これは段落1です。 段落1の文章です。 これも、段落1の文章です。
ここから、段落2です。 段落2の文章です。 まだ、段落2の文章です。
段落3の文章です。
空行で改行をする場合は、行頭に"~"を記述、または行頭に"#br"を記述します。
ここで
改行
さらに
改行
改行は行末に"~"をつけます
ああ
いい
うう
'' で囲むことで強調表示となります。
強調表示は '' で囲んだ場合 em タグでの整形となり斜体表示になります。
''' で囲んだ場合は strong タグでの整形となり太字の表示になります。
強調表示します
強調表示します
行頭に"-"を入れると箇条書きとなります。
箇条書きは"-","--","---"が用意されており、-の数が多いものほどレベルが下がります。
箇条書きは空行までを一つの箇条書きとみなします。
行頭に"-~"を入力すると、段落のリストになります。
"-~","--~","---~"が用意されており、-の数が多いものほどレベルが下がります。
1項目リストです。あいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわをん
2項目リストです。あいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわをん
3項目リストです。あいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわをん
行頭に"+"を入れると項目リストとなります。
項目リストは"+","++","+++"が用意されており、+の数が多いものほどレベルが下がります。
項目リストは空行までを一つの項目リストとみなします。
行頭に"+~"を入れると段落の項目リストとなります。
段落の項目リストは"+~","++~","+++~"が用意されており、+の数が多いものほどレベルが下がります。
段落の項目リストです。あいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわをん
段落の項目リストです。あいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわをん
段落の項目リストです。あいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわをん
行頭に" "(空白)を入れると整形済みテキストとなり、整形コマンドが無視されます
ただし、空白スペースのみの行は整形済みテキストとはみなされません。
区切り線(hrタグ)を挿入する場合は行頭で"#hr"を記述します。
テキストのアライメントを変更するときは
中央揃えに変更する場合は
とします。
外部の画像などURLで指定できる画像の場合は
ref指定画像にリンクを張る場合は
画像を張り付けるには
と記述すると100pixelを超えないよう縮小された画像が張り付けられます。(この場合は"の省略はできません。)
また、
と記述すると高さが100pixelを超えないよう縮小された画像が張り付けられます。(この場合は"の省略はできません。)
また、maxwidth, maxheight, maxsize の = の後の値は「"」で囲む書式も利用可能です。
の書式も利用できます。
左から
となります。
下記の書式は
下図の画像が表示されます。
画像に独自のスタイルを適用する場合は
と記述します。
と記述した場合の結果が下記になります。
上記のどちらの書式でもサポートしています。以前はmaxwidth:nnn の旧フォーマットには対応していませんでしたが、最新版では利用可能です。ただし、非推奨の書式のため利用はお勧めできません。
画像にキャプションを記載する場合は
と記述します。
captionを指定した場合、キャプションはfigcaptionタグで表示されます。また、画像のimgタグ、キャプションのfigcaptionタグ全体が figure タグに囲まれます。
画像にフォーマットを指定する場合は、以下の書式を利用します。フォーマットを指定しない場合は、webpでの出力になります。
#img("(画像ID)", format="(画像形式子)")
画像形式には以下が利用できます。
画像形式子 | 画像形式 |
---|---|
jpeg | JPEG形式の画像で出力します。 |
png | PNG形式の画像で出力します。 |
webp | WEBP形式(非可逆圧縮)の画像で出力します。 |
webp-lossless | WEBP形式(ロスレス)の画像で出力します。 |
画像にリンクを張る場合には、
と記述します。
独自に定義したスタイルを指定する場合は
spanタグでカスタムスタイルを利用する場合は下記の書式を利用します。
#designerとの違いはスタイル適用対象文が#designerではdivタグで囲まれるのに対し、#desinではspanタグで囲まれます。
※この仕様は現在流動的です、必要な場合を除いて他の書式で対応してください。
独自のスタイルを指定する場合は以下の記述となります。
スタイル記述を直接埋め込むため、スタイルシートの変更は必要ありません。
spanタグでカスタムスタイルを利用する場合は下記の書式を利用します。
designerとの違いはスタイル適用対象文が#designerではdivタグで囲まれるのに対し、#desinではspanタグで囲まれます。
実体参照の文字列を表現する場合はには次の表現を利用します。
&#(10進数コード);
&#x(16進数コード);
のパターンにマッチすると実体表現として処理されるため、
実体参照の記述を文字列として表現したい場合には、末尾の";"を実体参照の表現として記述します。
(&は半角文字の&に置換して利用)
または、先頭の"&"を実体参照の表現として記述します。
ページ中の "&" 記号は &
に変換されます。 preタグ内も "&" は &
に変換されます。
ただし、先に紹介した &#(10進数);
&#x(16進数);
の表記は実体参照が優先され、&の変換はされません。
ページ中の "<" 記号は <
に変換されます。 preタグ内も "<" は <
に変換されます。
ページ中の ">" 記号は >
に変換されます。 preタグ内も ">" は >
に変換されます。
タグ内は行頭にスペースが存在しても整形済みテキストとして処理されません。
タグ内は行頭にスペースが存在しても整形済みテキストとして処理されません。
タグは直接入力できません。タグを入力する場合はタグであることを示すキーワード(#tag#/tag)を入力してください。
表組の整形ルールはこちらのページを参照してください。
MediaWikiでの記述に沿った新しい整形ルールがサポートされました。整形ルールはこちらのページを参照してください。
文中にコメントを挿入できます。
複数行のコメントは
と記述します。
#/* */#で囲まれた内部がコメントになります。#//形式の場合は行末までがコメントとなります。コメントは本文のコンテンツには表示されません。コメントを用いると、文章作成中のメモを記述できたり、文章の一部を一時的に非公開にできます。
文中に注釈や補足を記述することができます。
従来は補足や注意事項はセクションとして記述しましたが、セクション内の補足や注意事項の記述がしにくく、
使い勝手があまり良くありませんでした。フレームの記述を利用することで、セクション内の補足や注意事項が見やすく記述できます。
カテゴリには下記の種別を指定できます。categoryを省略した場合は note となります。
通常の補足情報は"note"を利用してください。特殊な場合に限りカテゴリを指定してください。
category値 | 意味 | 補足 |
---|---|---|
note | メモ、補足用のフレーム | |
important | 重要事項の説明用フレーム | |
message | システムメッセージ、出力等の引用、説明用のフレーム | |
code | カラーリングが不要のコードを記述するためのフレーム | |
tips | Tipsの説明用フレーム | |
caution | 注意用の説明用フレーム | |
warning | 警告用の説明用フレーム(cautionよりも危険度が高い表示になります。) | |
question | 質問コンテンツ用フレーム | 2025/3追加 |
talk | トークコンテンツ用フレーム | 2025/3追加 |
表示結果についてはこちらのページを参照してください。
フレームの記述内でコードを記述する場合は後述のコード引用を利用します。
コードでない場合は #pre を利用します。
または直接preタグを記述します。この記述方式は非推奨です。
userを記述するとユーザー情報をフレーム内に表示できます。
表示結果についてはこちらのページを参照してください。
フレームを入れ子にすることもできますが、デザインの観点から3段以上の入れ子は非推奨です。
表示結果についてはこちらのページを参照してください。
あとがきを挿入できます。あとがきは本文の情報の外側に記載されます。余談や本文とは関係の薄い話題を挿入できます。
ページの説明を挿入できます。meta descriptionに反映されます。
短文のコードやワード単位のコードを引用することができます。
従来はコード引用時には整形済みテキストのフォーマットを利用していましたが、整形済みフォーマットの場合、div枠で整形されるため、文中のコード引用には使いづらい書式でした。文中用マークアップを利用すると、spanタグで整形されるため文中での利用も容易になります。
書式は下記です。
コードのブロックは複数行での記述はできません。1行で記述する必要があります。
表示例はこちらのページです。
テキストを掲載する場合は以下の書式を利用します。
表示例はこちらのページです。
コードを掲載する場合は以下の書式を利用します。
preタグ内にcodeタグが付加され、コードであることが表現されます。
表示例はこちらのページです。
ハイライトなしのプログラムコードの掲載をする場合は、preタグを利用します。下記の書式を利用します。
表示例はこちらのページです。
キーワードをハイライトした、プログラムコードの掲載が可能です。preタグを直接記述する書式を利用します。
キーワードハイライトを利用する場合はこの書式を利用することが推奨されています。
表示例はこちらのページです。
コード引用枠のための専用のヘッダを記述できます。この機能はiPentec Documentの基本機能のため、下記の書式を利用します。
コードヘッダとコード引用のpreタグには隣接タグCSSが定義されており、コードヘッダがある場合でも、コードヘッダが無い場合でもコード引用部分の上部にマージンは取られます。
上記コードの実際の表示は下記になります。
public string GetolString(int olCount)
{
string olStr = "";
for (int i = 0; i < olCount; i++) {
olStr += "</ol>";
}
return olStr;
}
展開可能な枠を設置できます。書式は次の通り。
#accordion(){[
(コンテンツ)
]}
#accordion(expand="[開くボタンの文字列]", collapse="閉じるボタンの文字列]"){[
(コンテンツ)
]}
#accordion(){[
(コンテンツ1)~
(コンテンツ2)~
(コンテンツ3)~
(コンテンツ4)~
(コンテンツ5)~
(コンテンツ6)~
(コンテンツ7)~
(コンテンツ8)~
(コンテンツ9)~
]}
#accordion(expand="もっと見る - OPEN", collapse="閉じる - CLOSE"){[
(コンテンツ1)~
(コンテンツ2)~
(コンテンツ3)~
(コンテンツ4)~
(コンテンツ5)~
(コンテンツ6)~
(コンテンツ7)~
(コンテンツ8)~
(コンテンツ9)~
]}
以上