目次

変数の宣言、変数への代入、変数の参照

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Swiftでの変数の宣言、代入、参照の書式とコードを紹介します。

書式

宣言

変数宣言は下記の書式を利用します。

var (変数名):(型名)

変数名をカンマで区切ることで複数の変数を宣言できます。

var (変数名1), (変数名2), (変数名3), ... (変数名n):(型名)


変数の宣言の際に初期値を代入する場合は下記の書式が利用できます。

var (変数名):(型名)=(代入する初期値)

Swiftには型推論の機能があるため、代入する値から型を推論できるため、初期値を代入する場合は、型の指定をしない書式も利用できます。

var (変数名)=(代入する初期値)

代入

変数への値の代入は下記の書式を利用します。
代入は"="演算子を利用します。左辺に代入される変数名、右辺に代入する値を記述します。

(変数名) = (代入する値)

参照

参照は変数名を記述します。

(変数名)


AuthorPortraitAlt
著者
iPentecのプログラマー、最近はAIの積極的な活用にも取り組み中。
とっても恥ずかしがり。
作成日: 2017-12-19
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