ファイルパスからファイルが配置されているディレクトリのパスを取得するコードと実行結果を紹介します。概要ファイルパスからファイルが配置されているディレクトリのパスを取得する場合は、Pathクラスの GetDirectoryName() メソッ
ファイルパスからファイル名を取得するコードを紹介します。概要ファイルパスの文字列からドライブ名や上位のディレクトリのパスを取り除いたファイル名の文字列のみを取得したい場合があります。この記事では、ファイルパスの文字列からファイル名部分の文字
入力された文字列を独自のロジックで検証したい場合があります。CustomValidatorを用いるとサーバー側で実装したロジックで検証できます。この記事では、CustomValidatorの利用方法を紹介します。サンプルプログラムUI下図の
Webフォームに複数の検証コントロールとボタンがある場合、ボタンをクリックするとすべての検証コントロールが動作してしまいます。クリックされるボタンによって、動作する検証コントロールを切り替えたい場合があります。この記事では、Validati
検証するテキストボックスが空の時に CustomValidator のServerValidateイベントが実行されないことがあります。現象の確認プログラムUI以下のUIを作成します。TextBox, CustomValidator, Bu
カスタム数値書式指定文字列で"#"を用いると、0を表示した際に空の文字列として表示されることがあります。0の場合でも"0"の文字を表示する書式設定について紹介します。現象の確認こちらの記事では、カスタム数値書式指定文字列を用いて、3桁ごとの
C#で数値を3桁ごとにカンマ区切りした文字列に変換する手順を紹介します。概要C#ではFromat関数を用いると、容易に数値を3桁ごとにカンマで区切られた文字列に変換できます。方法標準の数値書式指定文字列を利用する方法と、カスタム数値書式指定
WebBrowser コントロールで使われている Internet Explorerを最新のバージョンに変更する方法を紹介します。概要「$csharp-create-simple-webbrowser-component-applicati
WebBrowser コントロールを利用した、シンプルなアプリケーションの作成手順を紹介します。手順Visual Studioを起動し、新しいWindows Formプロジェクトを作成します。WebBrowserコントロールの配置ツールボッ
オートコンプリート(サジェスト)を実装するコードを紹介します。概要「$csharp-asp-net-auto-complete-using-auto-complete-extender$」の記事では、Ajax Control Toolkit
Ajax Control ToolkitのAutoCompleteExtender を用いてテキストボックスにオートコンプリート機能を実装する手順を紹介します。事前準備Ajax Control Toolkitの導入「$visual-stud
ASP.NETアプリケーションでリクエストURL(現在アクセスしているページのURL)を取得するコードを紹介します。概要ASP.NETアプリケーションでリクエストURLを取得するには、Request.ApplicationPathReque
タイマー処理をコンポーネント化して手軽に扱えるようにしたコードを紹介します。「$csharp-create-timer-using-settimer$」の記事では、SetTimer関数を呼び出してタイマーを実装するコードを紹介しましたが、こ
高精度のタイマー処理をコンポーネント化して手軽に扱えるようにしたコードを紹介します。コンポーネント部コード以下のコードを記述します。iPentecEventTimer.csusing System;using System.Collecti
タイマー処理をコンポーネント化して手軽に扱えるようにしたコードを紹介します。コンポーネント部コード以下のコードを記述します。iPentecTimerWM.csusing System;using System.Collections.Gen
timeSetEvent Windows APIを用いて分解能精度の高いタイマーを実装するコードと実行結果を紹介します。概要こちらの記事ではSetTimer Windows APIを用いてタイマーを実装しましたが、timeSetEvent
Windows APIのSetTimer関数を用いてTimerを自作するコードを紹介します。概要SetTimer関数を用いると第一引数に与えたウィンドウハンドルを持つウィンドウに対してWM_TIMERウィンドウメッセージが送られます。ウィン
現象C#にてクリティカルセクションのWindows APIInitializeCriticalSectionEnterCriticalSectionLeaveCriticalSectionを呼び出すとアプリが意図せずクラッシュすることがあり
QueryPerformanceCounter を用いて時間を計測するコードを紹介します。概要QueryPerformanceCounter()関数を呼び出す、高分解能パフォーマンスカウンタの現在の値が取得できます。また、QueryPerf
年、月、日、時、分、秒を表す数値からDateTimeオブジェクトを作成したいことがあります。この記事では日時の要素を表す数値からDateTimeオブジェクトを作成するコードを紹介します。概要年、月、日、時、分、秒からDateTimeオブジェ
処理にどの程度の時間を要したかなど、プログラム内で経過時間を測定したい場合があります。この記事では、C#で経過時間を測定するコードを紹介します。概要設定したタイミングからの経過時間を測定する場合は、System.Diagnostics.St
ドラッグによりウィンドウ内で移動可能なパネルを実装するコードを紹介します。サンプルプログラムUI下図のUIを作成します。フォームにPanelを1つ配置します。コード下記のコードを記述します。using System;using System
コントロールのカーソル(マウスポインタ)の形状を変更する手順を紹介します。デザイン時に変更するフォームのデザイン時にプロパティを変更してコントロールのカーソルを設定する手順です。Windows Formアプリケーションで下図のUIを作成しま
Windows Form アプリケーションでドラッグによりリサイズ可能なパネルを実装するコードを紹介します。概要パネルのMouseDownイベントでWM_SYSCOMMAND メッセージをパネルに対して送信します。パラメーターにSC_SIZ
ログ出力などの用途でTextBoxを利用し、文字列を追加し続けると処理に時間がかかり、動作速度が遅くなります。この現象により、アプリケーションの動作速度の低下や、アプリケーションが反応しなくなりフリーズしてしまうことがあります。この記事では
DropDownListの要素にオブジェクトを割り当てる方法を紹介します。概要DropDownListにはWindows Formアプリケーションのコンボボックス(参照)とは違い、オブジェクトを直接挿入できません。DropDownListで
ASP.NETのDropDownList で選択されている項目を取得するコードを紹介します。概要DropDownListで選択されている項目のテキストを取得する場合は、DropDownList.SelectedItemで取得します。また、選
DropDownList (ドロップダウンリスト) に要素を追加する手順を紹介します。Webフォームデザイン時に追加する場合Webフォームの画面のデザイン時に要素を追加する場合の手順です。ASP.NETアプリケーションを新規作成します。We
C#でOpenCVを用いて画像の輪郭を検出するコードを紹介します。この記事で紹介する方法は、C#からOpenCvSharpeを用いてOpenCVを利用します。事前準備OpenCV,OpenCvSharpをインストールします。インストール手順
OpenCvSharpでOpenCVのx64(64ビット)用のDLLを用いるとTypeInitializationException例外が発生することがあります。概要TypeInitializationException例外が発生し'Ope
OpenCVSharpを用いてC#でOpenCVを利用する手順を紹介します。準備OpenCVのダウンロードとインストールOpenCVをダウンロードしてインストールします。手順はこちらの記事を参照してください。OpenCVSharpのダウンロ
Dynamic JSONを利用してJSONを書き出すコードを紹介します。概要「$csharp-class-serialize-deserialize-json-format$」の記事ではDataContractJsonSerializerを
ASP.NETのViewStateを無効にする方法を紹介します。手順ページ全体のViewStateを無効にする場合ページ全体のViewStateを無効にする場合は、PageディレクティブのEnableViewStateを"false"に設定
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画像をPNGファイルで保存するコードを紹介します。ImageFormatを指定して Bitmapクラス,ImageクラスのSaveメソッドを呼び出す方法BitmapクラスのSaveメソッドの第二引数に"System.Drawing.Imag
利用可能なイメージコーデックの情報を列挙するコードを紹介します。概要.NET Frameworkでは画像形式を変換したり、他の画像形式のファイルを読み込む用途でImageCodec(イメージコーデック)を利用できます。どのような画像形式で読