フォームのキャンセルボタンを設定する手順を紹介します。手順フォームを選択し、CancelButtonプロパティの値をキャンセルボタンに設定したいボタンにします。動作フォームにフォーカスがある状態で[ESC]キーを押すとキャンセルボタンのクリ
フォームのデフォルトボタンを設定する手順を紹介します。手順フォームを選択し、AcceptButtonプロパティの値をデフォルトボタンに設定したいボタンにします。動作フォームにフォーカスがある状態で[Enter]キーを押すとデフォルトボタンの
DataGridViewのデフォルトの行の高さを変更する方法を紹介します。概要DataGridViewの行の高さはデフォルトでは下図の状態です。通常の利用では問題ありませんが、セルに画像を表示する場合には、行の高さを高くしたい場合があります
フォーカスを受け取らないボタンの作成方法を紹介します。概要Buttonクラスを継承したコンポーネントクラスを作成し、コンポーネントクラスのSelectableスタイルをFalseに設定することでフォーカスを受け取らないボタンを実現します。準
概要こちらの記事では、ExplorerBrowserControlを用いたファイルブラウザのコードを紹介しました。実行結果は下図になりますが、利用シーンによっては左側のナビゲーションエリアを非表示にしたい場合があります。この記事では、ナビゲ
Windows API Code Packに含まれるExplorerBrowserControlを用いてエクスプローラスタイルのファイルブラウザを実装します。.NET の場合事前準備プロジェクトの作成プロジェクトを作成します。.NET のW
Windows API Code Pack をインストールする手順を紹介します。インストール手順Windows Api Code PackをNuGetのパッケージマネージャーを利用してインストールします。Visual Studioを起動しソ
タスクバーのポップアップメニューにタスクカテゴリのメニューを追加します。事前準備Windows API Code Pack 1.1を導入します。詳細はこちらの記事を参照してください。Windows API Code Pack 1.1のbin
システムメニューにメニューを追加するコードを紹介します。システムメニューウィンドウの左上をクリックすると表示されるメニューがシステムメニューです。UI下図のUIを作成します。コード以下のコードを記述します。using System;usin
C#でプロセスを作成し、開始するコードを紹介します。UI下図のUIを作成します。フォームにButtonを1つ配置します。コード下記のコードを記述します。using System;using System.Collections.Generi
DataGridViewでセルに末尾の空白を削除した値(Trimされた文字列)を表示する方法を紹介します。データベースをDataGridViewにバインドした場合、何も設定をしないとNChar(16)などの型は16文字分DataGridVi
リストビューの詳細モードで行全体を選択できるようにする方法を紹介します。概要リストビューの詳細モード(StyleプロパティがDetailの場合)で行のどの部分をクリックしてもその要素を選択できるようにしたいことがあります。この場合はList
ListBoxで指定したキャプションを持つ要素を削除するコードを紹介します。UI下図のUIを作成します。ListBoxとButtonを配置します。(Buttonは3つ配置してありますが、button1とbutton3しか使用しません)コード
ListBoxの指定した位置の要素を削除するコードを紹介します。概要ListBoxの指定した位置の要素を削除するには、ListBoxのItemsプロパティの RemoveAt メソッドを呼び出します。第一引数に削除する要素のインデックス番号
C#のListBoxで横スクロールバーを表示する方法を紹介します。C#のListBoxで横スクロールバーを表示する場合はListBoxの[HorizontalScrollbar]プロパティをTrueにし、ListBoxの幅より長い要素をLi
intの配列(int以外の配列も含む)から、配列を示すIntPtrへ変換する方法を紹介します。概要配列を指すIntPtrを用意することはできないため、Marshalを使いメモリを新たに確保し、その領域に配列のデータをコピーする方法を使います
Windows APIの関数名と別の関数名でWindows APIをインポートしたいことがあります。この記事では別名でDLLから関数をインポートする方法を紹介します。方法別名でDLLから関数をインポートするには DllImport に名前付
.NET Framework環境(.NET Framework のバイナリ)からWindows APIを呼び出す方法、コードを紹介します。概要.NET Framework ではネイティブのバイナリーコードではなく、中間コード(CIL バイト
テキストボックスのタブ幅を変更する方法を紹介します。UI以下のUIを作成します。TextBoxを1つButtonを1つ配置します。TextBoxのAcceptTabプロパティをTrueに設定します。コード以下のコードを記述します。方法1、方
int から IntPtrへ変換する方法を紹介します。方法new IntPtr() で新しいIntPtrのインスタンスを作成します。IntPtrのコンストラクタに変換元のintの値を与えます。書式[int変数] = new IntPtr([
型名からSystem.Typeオブジェクトを取得するコードを紹介します。概要int, char, stringなどの型からSystem.Typeオブジェクトを取得したい場合があります。型からSystem.Typeオブエジェクトをを取得する場
TreeViewの指定したノードに子ノードを追加するコードを紹介します。プログラムUI下図のUIを作成します。TreeViewを1つ、Buttonを1つ設置します。コード以下のコードを記述します。using System;using Sys
TreeViewで特定のノードを削除するコードを紹介します。方法TreeViewのノードを削除するには、TreeNodeのRemoveメソッドを呼び出します。UI下図のUIを準備します。(Buttonは4つ配置されていますが、使用するのはb
TreeViewにて特定のノードの子ノードを削除する方法を紹介します。UI下図のUIを準備します。(Buttonは2つありますが、使用するのはbutton2のみです。)コード下記コードを記述します。using System;using Sy
TreeViewからすべてのノードを削除するコードと実行結果を紹介します。書式TreeViewのすべてのノードをクリアする場合は、NodesプロパティのClearメソッドを呼び出します。TreeView.Nodes.Clear();実装例U
TreeViewに最上位のレベルのノード(ルートノード)を追加します。方法TreeViewの最上位にノードを追加する場合は、TreeView.Nodes.Add()メソッドを利用します。メソッドの引数に追加したいノードのTreeNodeオブ
TreeViewでノードの選択が変更されたことを検出するコードと実行結果を紹介します。実装例UI下図のUIを準備します。TreeViewを1つ、TextBoxを1つ配置します。TextBoxはMultilineプロパティをTrueにして複数
C#でDelphiのTTreeView.OnChangeと同じ動作を実装する場合は、TreeViewのAfterSelectイベントを実装します。C#でDelphiのTTreeView.OnChangingと同じ動作を実装する場合は、Tre
テキストボックスでキャレットのある位置の行と位置を取得するコードを紹介します。UI下図のUIを作成します。TextBoxを2つ、Buttonを4つ配置します。TextBoxはMultilineプロパティをTrueに設定します。ScrollB
c#のwindows Formアプリケーションでテキストボックスのテキストがユーザーによって編集されたかを検出するコードを紹介します。UI下図のUIを作成します。TextBox, MenuStripを配置します。TextBoxのMultil
TextBoxでコードからアンドゥする方法を紹介します。概要TextBoxでundoの処理をコードから実行するには、TextBpxクラスのUndo()メソッドを呼び出します。プログラム例UI下図のUIを作成します。TextBoxとButto
TextBoxで選択された文章をコードから削除する方法を紹介します。UI下図のUIを作成します。TextBoxとButtonを配置します。TextBoxのMultilineプロパティを"True"に設定します。コード下記のコードを記述します
コードを用いてTextBoxにクリップボードのテキストをペーストする方法を紹介します。UI下図のUIを作成します。TextBoxとButtonを配置します。TextBoxのMultilineプロパティを"True"に設定します。コード下記の
コードを用いて、TextBoxで選択された文章を切り取る方法を紹介します。UI下図のUIを作成します。TextBoxとButtonを配置します。TextBoxのMultilineプロパティを"True"に設定します。コード下記のコードを記述
コードを用いて、TextBoxで選択された文章をクリップボードにコピーする方法を紹介します。UI下図のUIを作成します。TextBoxとButtonを配置します。TextBoxのMultilineプロパティを"True"に設定します。コード
複数行テキストボックスで、最初の行や最後の行にスクロールするコードを紹介します。実装例UI下図のUIを作成します。テキストボックスを1つButtonを2つ配置します。テキストボックスのScrollBarsプロパティを"Both"に変更します