目次

GitHubのWebサイトの管理画面からファイルを作成する

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GitHubのWebサイトの管理画面からファイルを作成する手順を紹介します。

手順

GitHubにログインします。ログイン後リポジトリの画面を表示します。
GitHubのWebサイトの管理画面からファイルを作成する:画像1

画面中央部のリポジトリ名の右隣の[+]リンクをクリックします。
GitHubのWebサイトの管理画面からファイルを作成する:画像2

ファイル追加画面に遷移します。上部のテキストボックスに作成したいファイルの名称を入力します。また、下部の編集エリアに作成するファイルの内容を入力します。
GitHubのWebサイトの管理画面からファイルを作成する:画像3

GitHubのWebサイトの管理画面からファイルを作成する:画像4

入力ができたら画面の最下部の[Commit new file]ボタンをクリックします。
GitHubのWebサイトの管理画面からファイルを作成する:画像5

リポジトリにファイルが作成されたことが確認できます。
GitHubのWebサイトの管理画面からファイルを作成する:画像6

確認

クライアント側でファイルが作成されているか確認します。ローカルにクローンされたリポジトリのディレクトリを選択し、Gitの同期を実行します。
GitHubのWebサイトの管理画面からファイルを作成する:画像7

[Git 同期]ダイアログが表示されます。[プル]ボタンをクリックして、最新状態に更新します。
GitHubのWebサイトの管理画面からファイルを作成する:画像8
GitHubのWebサイトの管理画面からファイルを作成する:画像9

先ほど作成したファイルが、GitHubから同期されたことが確認できます。
GitHubのWebサイトの管理画面からファイルを作成する:画像10

ローカルのリポジトリのディレクトリ内にファイルがプルできています。
GitHubのWebサイトの管理画面からファイルを作成する:画像11

ファイルを開きます。GitHubの編集画面で設定した内容が反映されています。
GitHubのWebサイトの管理画面からファイルを作成する:画像12

AuthorPortraitAlt
著者
iPentecのメインプログラマー
C#, ASP.NET の開発がメイン、少し前まではDelphiを愛用
作成日: 2015-03-30
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