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ASP.NET での DataBindings を利用したアプリケーション

ListView を用いたシンプルなデータベース参照 ASP.NET Webアプリケーションの作成 - ListViewの使い方

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ListView を用いたシンプルなデータベース参照 ASP.NET Webアプリケーションを作成します。

作成手順

ASP.NET Webアプリケーションを新規作成します。Webフォームを新規に作成しプロジェクトに追加します。WebフォームにListViewコンポーネントを配置します。
ListView を用いたシンプルなデータベース参照 ASP.NET Webアプリケーションの作成 - ListViewの使い方:画像1

ListViewコンポーネントの右上の[>]ボタンを押し[ListView]タスクメニューを表示します。
ListView を用いたシンプルなデータベース参照 ASP.NET Webアプリケーションの作成 - ListViewの使い方:画像2

タスクメニューの[データソースの選択]コンボボックスを開きます。データソースがないため[<新しいデータソース...>]を選択します。
ListView を用いたシンプルなデータベース参照 ASP.NET Webアプリケーションの作成 - ListViewの使い方:画像3

[データソース構成ウィザード]ダイアログが表示され、データソースの作成ができます。データソースの作成手順についてはこちらの記事を参照してください。
ListView を用いたシンプルなデータベース参照 ASP.NET Webアプリケーションの作成 - ListViewの使い方:画像4

データソースが作成されると[データソースの選択]コンボボックスにデータソースが設定されます。続いて[ListViewタスク]の[ListView の構成]を選択します。
ListView を用いたシンプルなデータベース参照 ASP.NET Webアプリケーションの作成 - ListViewの使い方:画像5

[ListView]の構成ダイアログボックスが表示されます。
ListView を用いたシンプルなデータベース参照 ASP.NET Webアプリケーションの作成 - ListViewの使い方:画像6

ダイアログ左側の[スタイルの選択]エリアから、"カラフル"を選択します。プレビューエリアが変化します。設定ができたら[OK]ボタンを押します。
ListView を用いたシンプルなデータベース参照 ASP.NET Webアプリケーションの作成 - ListViewの使い方:画像7

フォームデザイナに戻ります。スタイルがデザイナにも反映されています。
ListView を用いたシンプルなデータベース参照 ASP.NET Webアプリケーションの作成 - ListViewの使い方:画像8

プロジェクトを実行します。Webブラウザが起動し、下図の画面が表示されます。 ListView を用いたシンプルなデータベース参照 ASP.NET Webアプリケーションの作成 - ListViewの使い方:画像9

AuthorPortraitAlt
著者
iPentecのメインプログラマー
C#, ASP.NET の開発がメイン、少し前まではDelphiを愛用
作成日: 2012-11-09
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