Unity (バージョン4)をインストールします。
http://japan.unity3d.com/からUnityのインストーラーをダウンロードします。
ダウンロードしたインストーラーを実行します。
インストーラーを実行するとファイルの展開が始まります。
下図のウェルカムダイアログが表示されます。[Next>]ボタンをクリックし、次に進みます。
[License Agreement]ダイアログが表示されます。[I Agree]ボタンをクリックします。~
[Choose Components]ダイアログが表示されます。インストールするコンポーネントを選択します。今回はデフォルトのまま(すべてチェック)としました。[Next>]ボタンをクリックします。
[Choose Install Location]ダイアログが表示されます。インストール先のディレクトリを設定します。今回はデフォルトのままとしました。設定後[Install]ボタンをクリックします。
インストールが始まります。
インストール中です。
インストールが完了すると下図の画面が表示されます。[Finish]ボタンをクリックし、インストーラーを終了します。
インストール完了画面で[Run Unity 4.x.x...]のチェックボックスにチェックがついていれば、インストーラー終了後、Unityが起動します。
下図のスプラッシュスクリーンが表示されます。
ライセンスの選択ダイアログが表示されます。
今回はフリー版の利用ですので、[Activate the free version of Unity]にチェックをします。チェック後[OK]ボタンをクリックします。
利用を開始するにあたり、アカウントでのログインが必要となります。今回、アカウントがないため下部の[Create Account]ボタンをクリックします。
[Create Account]ダイアログが表示されます。
各フィールドに情報を入力します。入力後[I agree to the Unity Terms of Use and Privacy POlicy]にチェックをします。チェック後[OK]ボタンをクリックします。
下図のログイン画面に戻ります。
アカウントの確認メールが登録時のメールアドレスに送られます。メール内の[Confirm email]ボタンをクリックします。
Webブラウザが開き、下図の確認完了画面が表示されます。
Unityに戻り、ログインダイアログにパスワードを入力します。入力後[OK]ボタンをクリックします。
アンケートのダイアログが表示されます。回答します。
解凍後、下図の画面が表示されます。[Start using Unity]ボタンをクリックします。
最初の起動時には下図の[Project Wizard]ダイアログが表示されます。プロジェクトがないため、右側の[Create New Project]タブをクリックします。
[Project Location]にプロジェクトファイルを配置するディレクトリを指定します。設定後[Create]ボタンをクリックします。
ダイアログ下部のコンボボックスで[3D]を選べば Unity3Dのプロジェクトに[2D]を選択すればUnity2Dのプロジェクトになります。
起動直後は下図の画面となります。
Unity3Dの場合のウィンドウは下図の通り、
Unity2Dの場合は下図のウィンドウが表示されます。