Cactiにルーターやサーバー、ホストを追加する - Cactiへのデバイスの追加
Cactiにサーバーやルーターなどの監視対象の機器(デバイス)を追加する手順を紹介します。
cactiにログインし[console]画面を表示します。左側のメニューの[Devices]をクリックします。下図の画面が表示されます。画面の右上("Devices"セクションの右側)にある[Add]リンクをクリックします。

新規デバイスの追加画面が表示されます。空欄のフィールドを入力します。

- General Host Options
- Description : デバイスの説明(タイトル)を入力します。
- Hostname : ホスト名またはIPアドレスを入力します。
- Host Template : このホストのsnmp取得項目のテンプレートを設定します。今回の例では、このホストはWindowsのホストのため[Windows 2000/XP Host]を選択しました。
- Disable Host : ホストを無効にする場合はチェックします。
- Availabillity / Reachability Options
- Downed Device Detection : デバイスのダウンを検出する方法です。デフォルトの[SNMP Uptime]を選択します。
- Ping Timeout Value : Pingのタイムアウト値です。デフォルトの400にしておきます。
- Ping Retry Count : Pingのリトライ回数です。デフォルトの1にしておきます。
- SNMP Options
- SNMP Version : 用いるSNMPのバージョンを設定します。今回は[Version 2]にしました
- SNMP Community : SNMPのコミュニティ名を入力します
- SNMP Port : SNMPのポート番号です。デフォルトの161を用います。
- SNMP Timeout : SNMPのタイムアウト時間です。デフォルトの500を用います。
- Maximum OID's Per Get Request : 最大のOID数を指定します。こちらもデフォルトの10を用います。
すべて設定ができたら画面下部の[Create]ボタンを押します。
デバイスが作成されると、同じ設定画面が表示されますが、下部に[Associated Graph Templates]セクションと[Associated Data Queries]セクションが表示されます。[Return]ボタンを押して一覧に戻ります。

一覧画面に戻るとデバイスが追加されています。

以上でデバイスの追加ができました。
著者
iPentecのプログラマー、最近はAIの積極的な活用にも取り組み中。
とっても恥ずかしがり。