KP-501E用ラバーグリップ(ACK-30002) のレビュー

KP-501E用ラバーグリップ ACK-30002 のレビューです。タブレットのペンを太軸にできるラバーグリップです。

購入

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パッケージ

パッケージは下図です。
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ラバーグリップ2本と取り付け説明書が同梱されています。
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外観

ラバーグリップの外観は下図です。
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一番太い場所の直径が約17mm程度です。ラバーグリップの固さはやや硬めでしっかりしています。
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取り付け

取り付ける際はグリップペンのサイドスイッチを取り外します。
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先端部分を取り外します。
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標準で付属しているラバーグリップを引き抜きます。
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ラバーグリップを交換し、先端部分を取り付けて交換完了です。
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使用感

握りやすくて、使いやすいグリップです。サイドスイッチは使えなくなるため、サイドスイッチを多用している場合は不便になりますが、うっかりサイドスイッチに触れることの多い方の場合は便利に使えるかと思われます。軸の太さは好みによります。ペンを軽めに握って描画するスタイルの方は使いやすいのではないかと感じました。

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著者
iPentecのメインデザイナー
Webページ、Webクリエイティブのデザインを担当。PhotoshopやIllustratorの作業もする。 最近は生成AIの画像生成の沼に沈んでいる。
作成日: 2013-05-03
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