Figmaのオートレイアウトで意図しない位置に表示される項目がある。レイヤーの項目アイコンが四角い枠に囲まれている

ベアラー
質問: オートレイアウトで整列しない
Figmaのオートレイアウトのフレームがあるのですが、整列しない要素があります。確認するとレイヤーの項目でアイコンが四角い枠に囲まれています。 これはどうなっているのでしょうか?

現象の確認

Figmaでオートレイアウトの枠で、下図のように項目が重なってしまったり、順番とは関係ない位置に要素が表示されることがあります。
Figmaのオートレイアウトで意図しない位置に表示される項目がある。レイヤーの項目アイコンが四角い枠に囲まれている:画像1

レイヤーのパネルを確認すると、重なってしまう要素には、レイヤー名の左側のアイコン部分に枠が表示されていることがわかります。
Figmaのオートレイアウトで意図しない位置に表示される項目がある。レイヤーの項目アイコンが四角い枠に囲まれている:画像2
Figmaのオートレイアウトで意図しない位置に表示される項目がある。レイヤーの項目アイコンが四角い枠に囲まれている:画像3

原因

レイヤーの項目のアイコンが四角い枠に囲まれている場合[絶対位置]での配置になっているため、オートレイアウトの並びが無視されてしまうことが原因です。

対処法 

レイヤー名の左側のアイコン部分に枠が表示されている要素を選択します。
Figmaのオートレイアウトで意図しない位置に表示される項目がある。レイヤーの項目アイコンが四角い枠に囲まれている:画像4

右側のエリアの[位置]の右側にある[オートレイアウトを無視]のボタンを確認します。有効になっている場合はボタンが青色になっています。クリックして無効にします。
Figmaのオートレイアウトで意図しない位置に表示される項目がある。レイヤーの項目アイコンが四角い枠に囲まれている:画像5

[オートレイアウトを無視]が無効
[オートレイアウトを無視]が無効 - Figmaのオートレイアウトで意図しない位置に表示される項目がある。レイヤーの項目アイコンが四角い枠に囲まれている:画像6
[オートレイアウトを無視]が有効
[オートレイアウトを無視]が有効 - Figmaのオートレイアウトで意図しない位置に表示される項目がある。レイヤーの項目アイコンが四角い枠に囲まれている:画像7

[オートレイアウトを無視]が無効になると、オートレイアウトの設定に従って整列されます。
Figmaのオートレイアウトで意図しない位置に表示される項目がある。レイヤーの項目アイコンが四角い枠に囲まれている:画像8

レイヤーの順番を入れ替えては一巡も調整できるようになります。
Figmaのオートレイアウトで意図しない位置に表示される項目がある。レイヤーの項目アイコンが四角い枠に囲まれている:画像9


以上で設定は完了です。

AuthorPortraitAlt
著者
iPentecのメインデザイナー
Webページ、Webクリエイティブのデザインを担当。PhotoshopやIllustratorの作業もする。 最近は生成AIの画像生成の沼に沈んでいる。
作成日: 2025-12-02