Visual StudioでWindows Form アプリケーション設計時にフォームのサイズを変更する手順を紹介します。
フォームデザイナを開き、フォームをクリックして選択します。
フォームデザイナのフォームの右端、下端、右下にあるハンドルにマウスポンタを合わせます。
ハンドルをドラッグすることでフォームのサイズを変更できます。
Visual StudioのWindows Form デザイナでフォームを選択します。プロパティウィンドウのWidth,Heightプロパティを変更するとフォームのサイズを変更できます。
フォームデザイナを開き、フォームをクリックして選択します。ウィンドウ右下のプロパティウィンドウのSizeの項目を開きます。
プロパティウィンドウの[Size]の項目を展開すると、[Width]と[Height]プロパティがあります。プロパティの値を変更するとウィンドウサイズが変化します。