こちらのページで炎の表現のプロンプトを紹介していますが、プロンプトにより絵柄が変化したりしてしまい、安定性に欠ける印象です。
想定通りの画像で炎の効果を表現する方法はありますか
プロンプトで炎を表現する場合、元のモデルの表現に炎の描画が寄せられてしまうため、
アニメモデルで炎の効果を表現すると、アニメで描かれる炎の表現になってしまいます。
一方でリアルな炎を描画できるプロンプトを指定すると、キャラクターがリアルになりすぎてしまう状況となります。
この記事では、あらかじめ作成した画像に対して炎の効果を追加描写する方法を検証します。
画像モデルにはnano banana, Qwen Image Edit を利用します。
今回は下図の画像を利用します。この画像に炎の効果を適用します。
プロンプトと結果は下図です。炎の効果が生成できています。元の絵柄の変化も少ないです。
nano banana pro での画像生成手順はこちらの記事を参照してください。
日本語でも検証します。若干、赤色が濃い印象がありますが、大きな違いは無いです。
Qwen Image Edit 2511での結果です。Qwen Image Editの利用についてはこちらの記事を参照してください。
プロンプトは以下です。
生成結果は下図です。
バリエーションはそれなりに広く出る印象です。絵柄の変化は少ないです。
元の画像を変えずに炎の効果を生成できました。