niji・journey version 6で version 5 の絵柄やデザインテイストで画像を生成する手順を紹介します。
niji・journey version 6が登場しましたが、生成する画像によっては、version 5での生成イメージと絵柄や雰囲気が若干違う場合があります。
この記事では、Style Reference機能を利用して、niji・journey version 6 で version 5の生成イメージに近い画像を生成する手順を紹介します。
次の書式を利用します。
--sref (キャラクターの画像のURL)
はじめに、niji・journey version 5とversion 6でどの程度出力画像に違いがあるかを確認します。
次のプロンプトで画像を生成します。
生成結果は下図です。v6のほうがプロンプトに忠実ですが、生成される絵柄がv6は幻想的すぎる傾向があり、個人的にはv5のほうが好みです。
v5の下図の生成画像を基にしてStyle Reference機能を利用して、v6でv5的な画像生成をします。
Discordを開き、メッセージのテキストボックスの左側にある[+]ボタンをクリックします。
下図のドロップダウンメニューが表示されます。[ファイルをアップロード]の項目をクリックします。
ファイル選択ダイアログが表示されますので、アップロードする画像を選択します。選択後、プレビューが表示されます。
画像を投稿します。投稿した状態が下図です。
画像をクリックします、画像が拡大表示されます。画像の左下の[ブラウザで開く]のリンクをクリックします。
画像が開かれます。この時のURLをコピーして控えます。
アップロードした画像を参照して画像を生成します。
はじめに/settingsコマンドを実行し、画像生成のエンジンが "Niji version 6"であることを確認します。
Niji version 5 では --sref コマンドは利用できないため、--sref を含むプロンプトを実行するとエラーになります。
/imagine コマンドを実行します。次のプロンプトを入力して画像を生成します。
画像が生成できました。
元の参照画像とはカラーリングも構図も異なりますが、niji journey v5 の生成画像に近い仕上がりになりました。
画像の下のリロードアイコンのボタンをクリックすると、同じ設定で再生成できます。イメージにあった画像が生成されるまで、
何度か処理を繰り返します。
何度か生成を試してみたもののキャラクターが画像に描画されないため、参照イメージを下図に変更します。
(niji journey v5 で生成した画像です。)
次のプロンプトを入力して画像を生成します。
こちらの画像が生成できました。構図や建物の構造は若干怪しいですが、キャラクターの絵柄やペインティングは
niji journey v5に近い仕上がりで生成できています。
Style Reference機能を利用してniji journey v6でniji journey v5 の出力イメージに近い絵柄やデザインスタイルで画像を生成できました。