コマンドを利用して時刻を同期する手順を紹介します。
コマンドプロンプトウィンドウを開きます。
下記のコマンドを実行します。
正しく実行できると、サービスが開始された旨のメッセージが表示されます。
下記のコマンドを実行します。
初回の同期の場合は「時刻データが利用できなかったため、コンピューターは同期をとり直しませんでした。」のエラーが表示され失敗することがあります。
失敗しした場合は、再度コマンドを実行すると同期できます。正常に実行できると「コマンドは正しく完了しました。」のメッセージが表示されます。