CollabNet Subversion Edge をインストールします。
ダウンロードしたインストーラを実行します。今回はSubversion Edge 1.3.2を用いました。
セットアップのウェルカムダイアログが表示されます。[Next]ボタンをクリックし次に進みます。
Java Runtime Enviroment(JRE)がインストールされていない場合は、JREをインストールが必要な旨のメッセージが表示されます。Name欄のチェックボックスにチェックがついていることを確認し、[次へ]ボタンを押します。
JREインストールの準備が始まります。
JREのインストーラのウェルカム画面が表示されます。[インストール]ボタンをクリックしてインストールを開始します。
JREのインストールが始まります。
JREのインストールが完了すると、下図のダイアログが表示されます。
続いてCollabNet Subversion Edgeのセットアップファイルの展開と準備が始まります。
CollabNet Subversion Edgeのインストーラのウェルカム画面が表示されます。[Next]ボタンを押して次に進みます。
Read meダイアログが表示されます。[Next]ボタンを押して次に進みます。
インストールフォルダ設定ダイアログが表示されます。今回はデフォルトのまま(c:\csvn\)としました。[Next]ボタンを押して次に進みます。
インストールに必要な情報がすべて集まりました。[Install]ボタンを押してインストールを開始します。
インストール中。
インストールが終了すると下図のダイアログが表示されます。[Finish]ボタンをクリックしてインストーラーを終了します。
インストーラを終了するとReadmeファイルと管理画面へのログインユーザーと初期パスワードが表示されます。
以上でCollabNet Subversion Edgeがインストールできました。