英語ではそれぞれ表現が違い以下の表現となります。
- formula : セルに入力する数式
- equation : 挿入により追加できる、表示用の数式
PowerPointを起動します。
ウィンドウ上部のツールリボンの[挿入]タブをクリックして選択します。下図の画面が表示されます。
ツールリボンの一番右側の[記号と特殊文字]ボタンをクリックし、[数式]ボタンをクリックします。
数式のオブジェクトが挿入されます。ツールリボンの[デザイン]タブのボタンやキー入力で数式を記述します。
数式が作成できた状態です。
数式の文字や記号の大きさはフォントサイズを変更すると変化します。
Excelを起動します。
ウィンドウ上部のツールリボンの[挿入]タブをクリックして選択します。下図の画面が表示されます。
ツールリボンの一番右側の[記号と特殊文字]ボタンをクリックし、[数式]ボタンをクリックします。
Officeアプリケーションのウィンドウ幅によって[数式]のボタンの表示形式は変わります。
数式のオブジェクトが挿入されます。ツールリボンの[デザイン]タブのボタンやキー入力で数式を記述します。
数式が作成できた状態です。クリックするとオブジェクトが選択でき数式の編集もできます。