Delphi XE タグのページリスト
Delphi XE のアップデート1を適用します。スタートメニューの[Embarcadero RAD Studio XE]の[更新プログラムの確認]をクリックします。更新の確認がなされ、アップデートプログラムの一覧が表示されます。アップデー
Delphi XEではSubversionクライアント機能が統合されIDEからSubversionのリポジトリを開くことができます。早速試してみます。Delphi XEを起動し[ファイル]メニューの[バージョン管理リポジトリから開く]メニュ
Groupを使った正規表現文字列処理をしてみましょう。こちらで作成したフォームにボタンを更にひとつ追加します。Button2のClickイベントに下記コードを記述します。procedure TForm1.Button2Click(Sende
Delphi XEでは正規表現検索や置換をするライブラリがRegularExpressions.TRegExとして標準添付されています。利用してみましょう。VCLフォームアプリケーションを新規作成し、下図のフォームを設計します。テキストボッ
Delphi XEでアプリケーションのビルドをしてみます。Delphi XEを起動し、[ファイル]メニューの[新規作成]の[VCLフォームアプリケーション - Delphi]をクリックします。VCLフォームアプリケーションが新規作成されます
Delphi XEには通信コンポーネントライブラリの IP*Works!が付属しています。IP*Works!をインストールします。ダウンロードしたIP*Works!のセットアップZIPファイル内にインストーラがあります。(下図)インストーラ
Delphi XEに付属のInstallAwareをインストールします。セットアップランチャーのメニューの[InstallAware Express]をクリックします。インストーラーが起動します。インストーラのウェルカムダイアログが表示され
Delphi XEのドキュメントをインストールします。ランチャのメニューの2つ目の[Delphi XE と C++Builder XE ドキュメントのインストール]をクリックします。[インストールする言語の選択]ダイアログが表示されますので
Delphi XEを起動してみます。スタートメニューの[Embarcadero RAD Studio XE]の[Delphi XE]メニューをクリックします。初回起動時は[Embarcadero 製品登録]ダイアログが表示されます。Seri
AQtime (プロファイラ)のインストールDelphi XEのインストールが始まり、しばらくするとAQtime(プロファイラ)のセットアップダイアログが表示されます。[Continue]ボタンを押して次に進みます。ファイルの展開が始まりま
Delphi XEをインストールします。今回はembarcaderoのサイトからダウンロードした、[Delphi XE and C++Builder XE Complete Installer]を用いました。ダウンロードしたファイル(下図)
Delphi XEのコンポーネントを確認してみます。Standard カテゴリStandardカテゴリは以前と変わりありません。System カテゴリSystemカテゴリも以前と変わりありません。Dialogs カテゴリDialogsカテゴ
Delphi XEのレビューページです。リリースされてから1か月以上たって新バージョンが出たことがわかりました。Delphi XEのダウンロードDelphi XEのインストールDelphi XEのインストール (サードパーティー製ツールのイ
あきれるぐらい不親切なDelphi XEの入手方法の説明です。バージョンアップ優待版のESD版Delphi XEを購入しました。決済確認の後、メールが送付されます。メールには 注文番号 項目番号 受注番号 ライセンス証明書番号 SKU イン
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