Excelで「時:分」表記を小数時間表記に変換する方法を紹介します。
Excelで「時:分」表記を小数点時間表記に変えたい場合があります。たとえば、7:45を7.75時間と表現する場合です。
Excelのシートで下図の表を作成します。
| 4:30 |
| 2:30 |
| 0:00 |
| 18:45 |
| 9:15 |
C列に時間を小数点表記した値を表示します。C3セルに次の数式を入力します。
=B3*24
数式を確定します。C3セルに 4:30 を小数表記した "4.5" が表示されます。
C3セルをコピーし、C列の他の行のセルにペーストします。C列のセルに時間を小数表記した値が表示できています。
「時:分」表記を小数時間表記に変換できました。
下図の表を用意します。
| 0:0 |
| 6:0 |
| 12:00 |
| 24:00 |
| 2024/1/1 0:0 |
| 2024/1/2 0:0 |
B6セルは24:00 がにゅる良くされていますが、表示では 翌日の 0:0 に直されてしまいます。
C列の書式を、数値に設定し小数点以下6桁を表示します。
C3セルに次の数式を入力し、その数式をC列の他のセルにペーストします。
=B3
下図の結果となります。日付、時刻を数値(シリアル値)で表現した場合、1日が "1" であることがわかります。
2024/1/1 0:0 が 45292 となり、2024/1/2 が 45293 となりますので、1日(24時間)が "1" の表現、12時間が "0.5" 、6時間が "0.25"の表現となります。
今回、時間数を小数で表現するため、24倍することで、シリアル値を時間数にすることができます。
(例: 6時間は0.25、24倍すると 0.25*24 = 6 で時間数の 6 が求められます。