Nikon 1 V1を使う機会がありましたので、使用感を紹介します。
手に取った際に、ずっしりと重さを感じます。筐体がコンパクトな割に重量があるため、重い印象です。
小さそうに見えますが、意外と大きいです。横幅は短いのですが、厚みと高さがそれなりにあります。
写真で見ると白がよさそうでしたが、黒も表面がざらざらした仕上げになっており、手触りが良いです。白はコーティングされたようなつるつるの仕上げになっています。
ピント合わせの速度はかなり高速です。ピント合わせでストレス感はありませんでした。
メカニカルシャッターですが、音はかなり抑えられています。静かな場所での撮影にも使えそうです。
シャッターを切った後、次の撮影開始時間まで若干の時間を要するようです。NEX-5NやE-PL3ほど素早く連続して撮影はできない感じでした。とはいえ、コンパクトデジタルカメラよりは素早く撮影できます。
液晶、電子ファインダーともに画質や発色は良好でした。EVFはやや発色が青白い感じがしました。
メニューはわかりやすく、動作も俊敏です。絞りの調整も本体のレバーでできます。スイッチ等にきしみもなく操作感は良いです。ただし、メニューの項目やスイッチの配置等、他社製の同等の機種と比較すると若干こなれていないような印象も受けました。
質感もよく、軽いので持ち運びには便利そうです。
撮影の際には鏡筒をせり出す必要があります。鏡筒をせり出してもそれほど長さは伸びないため使いやすそうです。が、外観のデザインがちょっと安っぽい気がします。おそらくズームリングのラバーっぽい質感とフード取り付け部分が見えているためかと思われます。
かなりの大きさと重さがあります。作りはしっかりしており、良さそうです。
(実物は未確認)
使用感は良かったです。手振れ補正がレンズ側になるため、パンケーキレンズでは手振れ補正が効かないこと、最も広角なレンズでも35mm換算で27mmになりますが、それらが許容できれば購入をお勧めします。