BindingSourceのFilterプロパティで部分一致をさせるための書式を紹介します。
検索文字列の前後に"%"を指定できます。"%"はワイルドカードとして扱われます。
title列の値が、"Gentoo penguin"や"penguin jump"といったレコードが抽出できます。
name列の値が、"説明書"や"仕様書"といったレコードが抽出できます。
→エラーになります。(EvaluationException)
ワイルドカード文字"%"をクエリ中に入れることはできません。先頭か末尾のみ指定できます。