Windowsマシンのディスクのドライブ名ははどうして "C"から始まるのか? - HDDドライブが"C:"の理由
ディスクドライブが"C"から始まる理由の紹介です。
ドライブ名
1980年代はじめのパーソナルコンピュータでは以下のドライブ構成でした
- 内臓5インチフロッピーディスクドライブ × 1 または 2
- (オプション)外部ロッピーディスクドライブ (8インチなど)
- (オプション)ハードディスクドライブ
上記構成でしたので、ドライブレターは以下になっていました
- A: → 内臓フロッピーディスクドライブ #1
- B: → 内臓フロッピーディスクドライブ #2
- C: → オプションドライブ #1
- D: → オプションドライブ #2
多くの機種ではフロッピーディスクドライブは2つ搭載されていたため、内臓フロッピーディスクドライブが1つしかない場合でも、オプションのドライブはC:から始まるようになっていました。
この慣習が現在まで引き継がれています。今ではフロッピーディスクドライブを搭載するPCはほとんどありませんが、フロッピーディスクドライブを接続した場合、最初のドライブは"A:" 2番目のドライブは"B:"にする場合が多いです。
著者
iPentecの企画・分析担当。口が悪いのでなるべく寡黙でありたいと思っている。が、ついついしゃべってしまい、毎回墓穴を掘っている。