Delphi 2010 タグのページリスト
Delphi2010の新機能のDirect2Dを試してみます。TDirect2DCanvasはコンポーネントが用意されているわけではなく、TDirect2DCanvasをコード中で作成し、コンストラクタの引数に描画先のCanvasクラスを与
Delphi2010では RTTI(Run Time Type Information:実行時型情報)機能が強化され、リフレクション機能と同様のことが実現できるようになりました。コードは以下の通りunit Unit1;interfaceus
Delphi2010ではGridコンポーネントがスタイルテーマに対応しました。~デフォルトでは下図のようにレンダリングされます。レンダリングオプションはDrawingStyleプロパティで変更できます。デフォルトはgdsThemedです。D
Delphi2010では TDirectoryクラスが新しくできました。以下のコードでは、ディレクトリの存在を確認する例です。以前は、SysUtils.DirectoryExistsを使いましたが、TDirectory.Existsでも同じ
Delphi2010では TPathクラスが新しくできました。以下のコードでは、ファイルパスから拡張子を取り出す例です。以前は、SysUtils.ExtractFileNameを使いましたが、TPath.GetExtensionでも同じこと
Delphi2010のコンポーネントを確認してみますStadardカテゴリは以前と変わりありません。Additionalカテゴリは以前と変わりありません。Win32カテゴリも以前と変わりありません。Systemカテゴリも以前と変わりありませ
遂に、ダウンロード販売になってしまいました。Delphi 2010のレビューページです。目次 Delphi 2010のインストール InstallAwareのインストール Delphi 2010のコンポーネント一覧 TPath を使ってみる
Delphi 2010をインストールします。インストール手順セットアップランチャを起動すると以下のダイアログが表示されます。Delphiをインストールします。まず、Microsoft JSharp Runtimesのインストールを要求されま
Install Aware のインストールをします。インストール手順InstallAwareのバージョンが7.9.7201.2008に変わっています。(Delphi2009ではメジャーバージョンは6でした。)LicenseAgreement
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