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Delphiでは2次元配列を定義することもできますが、"配列の配列"のように、ネストされた配列も定義できます。書式配列変数名: array [配列開始インデックス1 .. 配列終了インデックス1] of array [配列開始インデックス2
こちらの記事ではTListを使い動的な配列のように扱うコードを紹介しました。ジェネリクス(Generics)を使うとさらにコードがシンプルになります。Genericsの詳しい説明はこちらの記事を参照してください。コード例procedure
DelphiではTListの要素に添え字でアクセスできるため、TListを動的配列のように使うことができます。Genericsを使うと更にシンプルに記述することができます。Genericsを使った記述方法はこちらの記事を参照してください。コ
Delphiの動的配列について紹介します。概要Delphiでは実行時に配列の長さを動的に変えられる「動的配列」が使えます。書式動的配列の定義var節にて、下記の記述で定義します。(動的配列変数名):array of (型名);配列長の設定動
Delphiではローカル変数でない場合は配列の初期化時に配列に値を代入できます。書式初期化時に配列に値を代入する場合は以下の書式となります。配列変数名: array[開始配列番号..終了配列番号] of 型名 = (要素0の値, 要素1の値
Delphiで配列の宣言、代入、参照の書式とコードを紹介します。書式宣言配列の宣言はvar節で以下の書式を利用します。配列変数名: array[開始配列番号..終了配列番号] of 型名;補足:初期化時の値の代入ローカル変数でない場合に限り
Delphiで2次元配列や、多次元配列を記述するコードを紹介します。書式2次元配列や、多次元配列の定義は次のように記述します。配列変数名:array [(開始インデックス)..(終了インデックス),(開始インデックス)..(終了インデックス
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