JRE9をインストールします。
http://www.oracle.com/technetwork/java/javase/downloads/index.htmlにアクセスします。下図のぺーズが表示されるので、[Java SE 9]のリンクをクリックします。
[Java SE Runtime Environment 9 Downloads]のページが表示されます。画面の[Accept License Agreement]のラジオボタンをクリックしてチェックをつけます。
License Agreementに同意することで、インストーラーをダウンロードできます。今回は"Windows Offline"のインストーラーをダウンロードします。
JRE9のインストーラーをダウンロードできます。
JRE9のインストーラーを実行します。下図のウィンドウが表示されます。
下図のウェルカム画面が表示されます。[インストール]ボタンをクリックします。
[カスタム・セットアップ]にチェックをするとインストール先のディレクトリを変更できます。[カスタム・セットアップ]チェックボックスにチェックをつけ[インストール]ボタンをクリックします。
[カスタム・セットアップ]画面が表示されますので、インストール先ディレクトリの変更や、ブラウザでJavaコンテンツを有効にするかの設定を変更できます。設定後[次へ]ボタンをクリックします。
インストールが始まります。
インストールが完了すると下図の画面が表示されます。[閉じる]ボタンをクリックしてインストーラーを終了します。
古いバージョンのJREがインストールされている場合は、下図の[最新でないJavaのバージョンが検出されました]の画面が表示されます。検出された古いJavaのバージョンがリストに表示されます。アンインストールしたいバージョンの項目の左側にあるチェックぼっくをクリックし、チェックをつけます。設定後ウィンドウ右下の[アンインストール]ボタンをクリックします。
古いバージョンのJavaのアンインストールが始まります。
アンインストールが完了すると下図の画面が表示されます。[次へ]ボタンをクリックします。
インストールが完了すると下図の画面が表示されます。[閉じる]ボタンをクリックしてインストーラーを終了します。