YAMAHA RT/RTXシリーズルータでポートフォワーディングのために特定のポートを開放する (IPフィルタ設定の変更によるポートの穴あけ)
YAMAHA RT/RTXシリーズでWeb管理画面を使ってポートの開放をする方法を紹介します。
手順
管理画面を表示し、管理者向けトップページへアクセスします。左側の管理支援メニューの[セキュリティ機能]カテゴリの[パケットフィルター]メニューをクリックします。インターフェイスの一覧が右側に表示されますのでプロバイダとの接続インターフェイス[PP1/LAN2]の"IN"側の[設定]ボタンをクリックします。

フィルターの一覧が表示されます。200025と200030の間にある"<<"ボタン(下から3番目)をクリックします。

フィルタの設定画面が表示されます。

- 番号に"200038"を入力します(200037番まで既に使われていたため、その次の番号を入力しました)。
- ルールは"pass"のままとします。
- プロトコルは"tcp"にします。送信元アドレス、送信元は空欄とします。(アクセス元がどのホストであっても許可するため)
- 受信先情報のIPアドレスは内側のIPアドレス"192.168.64.0/24"とします。(さらにセキュリティを強化するならばポートフォワーディング先のサーバーIPアドレスにしてもよいです。)
- ポート番号はポートフォワーディングにより開放するポート番号を指定します。今回は80(http),443(https)をフォワーディングするため、この2つのポート番号を入力します。
入力できたら画面下部の[確認]ボタンをクリックします。
追加されるIPフィルタが表示されます。問題がなければ[登録]ボタンをクリックして登録します。
200025と200030の間に200038番のIPフィルタが追加されました。
以上で設定は終了です。
著者
iPentec.com の代表。ハードウェア、サーバー投資、管理などを担当。
Office 365やデータベースの記事なども担当。