Intel Ethernet Server Adapter I350-T2V2 のレビューです。
サーバーのLANポートが不足したため、ネットワークカードを追加することにしました。調べたところ、Intel Ethernet Server Adapter I350-T2V2 がPCI Express 2.1 に対応している最新のカードとのことなので、こちらを利用することにしました。
Amazonで購入できます。
パッケージは下図です。
シンプルな段ボール箱ですが、品名ラベルには"Intel Ethernet Server Adapter I350-T2 I360T2V2"の文字がプリントされています。
ふたを開けるとLANカードが梱包されています。
内容物一式です。LANカードとCDが梱包されています。
外観は下図です。Intel PRO/1000 PT Dual Port Server Adpterではチップにヒートシンクが取り付けられていましたが、I350ではヒートシンクはなくなりました。
LANのRJ45コネクタ部分もIntel PRO/1000 PT Dual Port Server Adpterは1口のコネクタが2個取り付けられている構造でしたが、I350では2口の一体型のコネクタになっています。
ロープロファイル用のPCIブラケットも付属しています。
PC/サーバーのカバーを開け、PCI Expressスロットに取り付けます。(今回取り付けるマシンはHP ProLiant ML310e Gen8 v2です。)
今回はスロットに空きがたくさんあるため、2つ目のPCI Expressスロットに取り付けます。
カバーを取り付けて、増設完了です。
ドライバーをインストールします。
ドライバーは付属のドライバーCDからインストールするか、Intelのサイトから"インテル® イーサネット・アダプターの接続 CD"をダウンロードします。
ZIPファイルがダウンロードできます。
ZIPファイルを展開します。
展開したフォルダ内の"Autorun.exe"を実行します。
下図の「インテル® ネットワーク・コネクション」ウィンドウが表示されます。左側のメニューの[ドライバーとソフトウェアのインストール]をクリックします。
インストーラーが起動し、下図のダイアログが表示されます。[次へ]ボタンをクリックします。
[使用許諾契約]画面が表示されます。
[使用許諾契約の条項に同意します]ラジオボタンをクリックしてチェックします。チェック後[次へ]ボタンをクリックします。
[セットアップ・オプション]ダイアログが表示されます。今回はデフォルトのオプションのままとします。[次へ]ボタンをクリックします。
インストールの準備ができました。ウィンドウ下部の[インストール]ボタンをクリックし、インストールを開始します。
インストールが始まります。
途中、ドライバーのファイルコピーのダイアログボックスが表示されます。
インストールが完了すると下図のダイアログが表示されます。[完了]ボタンをクリックし、インストーラーを終了します。
インストールの確認をします。[デバイスマネージャー]を開きます。[ネットワーク アダプター]の項目に"Intel(R) Ethernet Server Adapter I350-T2"と"Intel(R) Ethernet Server Adapter I350-T2 #2"の2つのアダプタが表示されています。
以上でインストールは完了です。
今のところ、問題なく動作しています。