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数式で指定した文字列が文字列に含まれているか判定する - 文字列の包含判定

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数式で部分文字列として文字列が含まれているかを判定する方法を紹介します。

概要

指定した文字列が含まれているかを調べる場合にはFIND()関数を利用します。

書式

FIND((判定する文字列 or セル), (検索対象の文字列 or セル))

下図の表を作成します。
数式で指定した文字列が文字列に含まれているか判定する - 文字列の包含判定:画像1

C3セルに

=FIND("みかん",B3)

を入力します。入力後、数式をC列の他の行ににコピーします。
数式で指定した文字列が文字列に含まれているか判定する - 文字列の包含判定:画像2

D3セルに

=IF(ISERROR(C3),"×","○")

を入力します。入力後、数式をD列の他の行ににコピーします。
数式で指定した文字列が文字列に含まれているか判定する - 文字列の包含判定:画像3

B列の値に「みかん」の文字列があるかを判定しています。「みかん」の文字がある場合はC列に「みかん」の文字列が見つかった場所が表示されます。文字列が見つからなかった場合は"#VALUE!"エラーが表示されます。
D列はC列の値を判定して文字列が存在したかを表示します。ISERROR()関数を用いてC列がエラーであれば「みかん」の文字列は見つかないと判定し「×」を表示します。エラーでない場合はFIND()関数により文字列が見つかったと判定し「○」を表示します。
結果は下図となります。
数式で指定した文字列が文字列に含まれているか判定する - 文字列の包含判定:画像4

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著者
iPentecの企画・分析担当。口が悪いのでなるべく寡黙でありたいと思っている。が、ついついしゃべってしまい、毎回墓穴を掘っている。
作成日: 2014-02-13