リストビューの個々の要素に構造体やクラスを割り当てることで、情報とUIの対応の扱いを簡単にできます。 C#ではリストビューの個々の要素はListViewItemクラスで定義されています。 ListViewItemクラスのTagプロパティに構造体やクラスを代入することでUIと情報の対応が簡単にできます。