ListViewの個々の要素に情報(クラスや構造体)を割り当てる

リストビューの個々の要素に構造体やクラスを割り当てることで、情報とUIの対応の扱いを簡単にできます。 C#ではリストビューの個々の要素はListViewItemクラスで定義されています。 ListViewItemクラスのTagプロパティに構造体やクラスを代入することでUIと情報の対応が簡単にできます。

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著者
iPentecのメインプログラマー
C#, ASP.NET の開発がメイン、少し前まではDelphiを愛用
作成日: 2010-06-08
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