FLUX.2 [dev] の導入手順を紹介します。
ComfyUIをインストールして、最新バージョンに更新します。
インストール手順はこちらの記事のPortable版のインストールを参照してください。
アップデート手順はこちらの記事を参照してください。
FLUX.2 [dev] のモデルをダウンロードします。
fp8 mixed モデルの場合です。
以下のURLから、flux2_dev_fp8mixed.safetensors ファイルをダウンロードします。
ダウンロードしたファイルを以下のパスに配置します。
(ComfyUIの配置ディレクトリ)\models\diffusion_models\FLUX.2\
以下のURLから、mistral_3_small_flux2_fp8.safetensors ファイルをダウンロードします。
ダウンロードしたファイルを以下のパスに配置します。
(ComfyUIの配置ディレクトリ)\models\text_encoders\FLUX.2\
以下のURLから、flux2-vae.safetensors ファイルをダウンロードします。
ダウンロードしたファイルを以下のパスに配置します。
(ComfyUIの配置ディレクトリ)\models\text_encoders\
以下のURLから、flux2-dev-nvfp4-mixed.safetensors ファイルをダウンロードします。
ダウンロードしたファイルを以下のパスに配置します。
(ComfyUIの配置ディレクトリ)\models\diffusion_models\FLUX.2\
以下のURLから、mistral_3_small_flux2_fp8.safetensors ファイルをダウンロードします。
ダウンロードしたファイルを以下のパスに配置します。
(ComfyUIの配置ディレクトリ)\models\text_encoders\FLUX.2\
以下のURLから、flux2-vae.safetensors ファイルをダウンロードします。
ダウンロードしたファイルを以下のパスに配置します。
(ComfyUIの配置ディレクトリ)\models\text_encoders\
下図のワークフローを作成します。
モデルのロード部分に配置したsafetensorsファイルを選択します。
プロンプトを入力して[実行する]ボタンをクリックします。右側の[画像を保存]ノードに画像生成結果が表示されます。
画像生成結果は下図です。
"fifth floor"の解釈が微妙ですが、プロンプト通りの画像が生成できています。
出力結果を見るとFLUX.2 [klein]のほうが構図のバリエーションや表現が良い印象があります。
画像生成結果は下図です。リアルな画像が生成できています。こちらの生成結果はFLUX.2 [klein]より良い品質の印象です。
生成結果は下図です。こちらもFLUX.2 [klein]とほとんど変わりない印象です。
1,024x1,024の画像生成を5回実行して平均の生成時間を比較します。
結果は下図です。nvfp4よりfp8のほうが速い結果となりました。
実行環境が最適化されておらず、nvfp4の速度が上がらないのかもしれません。
| fp8 mixed | nvfp4 mixed | |
|---|---|---|
| 生成時間 | 22秒 | 30秒 |
生成画像は下図です。生成される画像の品質の違いはほとんどなさそうです。
こちらを参照してください。