FLUX.2 [klein] の導入手順を紹介します。
ComfyUIをインストールして、最新バージョンに更新します。
インストール手順はこちらの記事のPortable版のインストールを参照してください。
アップデート手順はこちらの記事を参照してください。
FLUX.2 [klein] のモデルをダウンロードします。FLUX.2 [klein] には4B(40億パラメータ)のモデルと9B(90億パラメータ)のモデルがあります。今回は9Bのモデルを利用します。
以下のHuggingFaceのハブからflux-2-klein-9b-fp8.safetensors ファイルをダウンロードします。
Baseモデルを利用する場合は以下のハブからflux-2-klein-base-9b-fp8.safetensors ファイルをダウンロードします。
ダウンロードしたファイルを以下のパスに配置します。
(ComfyUIの配置ディレクトリ)\models\diffusion_models\FLUX.2-klein\
以下のHuggingFaceのハブからqwen_3_8b_fp8mixed.safetensors ファイルをダウンロードします。(flux2-dev/split_files/text_encodersディレクトリに配置されています。)
ダウンロードしたファイルを以下のパスに配置します。
(ComfyUIの配置ディレクトリ)\models\text_encoders\FLUX.2-klein\
以下のHuggingFaceのハブからflux2-vae.safetensors ファイルをダウンロードします。(flux2-dev/split_files/vaeディレクトリに配置されています。)
ダウンロードしたファイルを以下のパスに配置します。
(ComfyUIの配置ディレクトリ)\models\vae\FLUX.2
以下のHuggingFaceのハブからflux-2-klein-9b.safetensors ファイルをダウンロードします。
Baseモデルを利用する場合は以下のハブからflux-2-klein-base-9b.safetensors ファイルをダウンロードします。
ダウンロードしたファイルを以下のパスに配置します。
(ComfyUIの配置ディレクトリ)\models\diffusion_models\FLUX.2-klein\
以下のHuggingFaceのハブからqwen_3_8b.safetensors ファイルをダウンロードします。(flux2-dev/split_files/text_encodersディレクトリに配置されています。)
ダウンロードしたファイルを以下のパスに配置します。
(ComfyUIの配置ディレクトリ)\models\text_encoders\FLUX.2-klein\
以下のHuggingFaceのハブからflux2-vae.safetensors ファイルをダウンロードします。(flux2-dev/split_files/vaeディレクトリに配置されています。)
ダウンロードしたファイルを以下のパスに配置します。
(ComfyUIの配置ディレクトリ)\models\vae\FLUX.2
ComfyUIを起動し、以下のワークフローを作成します。
モデルの読み込み部分は先にダウンロードして配置したFLUX.2-kleinのモデルを指定します。
[CLIP Text Encode (Positive Prompt)]のノードにプロンプトを入力して[実行する]ボタンを
クリックして、画像生成を実行します。
画像生成結果はワークフローの右側の[画像を保存]ノードに表示されます。
以下のプロンプトで画像を生成します。
他のモデルの生成結果はこちらの記事を参照してください。
画像生成結果(fp16)は下図です。
"fifth floor"の解釈が微妙ですが、プロンプト通りの画像が生成できています。品質もかなり良いです。バリエーションはやや狭めです。
baseモデル(fp16)での結果は下図です。baseモデルのほうが構図のバリエーションが広い印象です。
画像生成結果(fp16)は下図です。リアルな画像が生成できています。Nano Banana Proと比較すると線路が若干怪しい出力になっています。
baseモデル(fp16)での結果は下図です。線路のレールが描かれにくい印象があります。
生成結果(fp16)は下図です。かなり良いです。
baseモデル(fp16)での結果は下図です。彩度が高く鮮やかなカラーの傾向です。
こちらを参照してください。