Western Digital Data Lifeguard Diagnostic for Windows のインストール手順を紹介します。
Western DigitalのWebサイトからData Lifeguard Diagnostic for Windows をダウンロードします。
Data Lifeguard Diagnostic for Windows のzipファイルがダウンロードできます。
ダウンロードしたzipファイルを展開します。下図のファイルが展開されますので、setup.exeファイルを実行します。
下図のダイアログが表示されます。[Next]ボタンをクリックして次に進みます。
スタートメニューのフォルダー名を指定する画面が表示されます。今回はデフォルトのままとします。[Next]ボタンをクリックします。
ショートカットの作成に関する設定画面が表示されます。今回は両方ともチェックしないことにします。[Next]ボタンをクリックします。
インストールの準備ができた旨の画面が表示されます。[Install]ボタンをクリックしてインストールを開始します。
インストールが完了すると下図の画面が表示されます。[Finish]ボタンをクリックしてインストーラーを終了します。
インストーラー終了後、または、スタートメニューからData Lifeguard Diagnostic for Windowsのショートカットをクリックすると、Data Lifeguard Diagnostic for Windows が起動します。最初に下図のダイアログが表示されます。
[I accept this License Agreement]のチェックボックスをクリックしてチェックを付けます。チェック後、[Next]ボタンをクリックします。
Data Lifeguard Diagnostic for Windows が起動し下図のウィンドウが表示されます。
以上でData Lifeguard Diagnostic for Windows のインストールは完了です。
