Microsoft Office 2010 がリリースされたので、インストールしてみました。Office 2010は 32ビット版と64ビット版がリリースされましたが、今回は32ビットマシンに、32ビット版をインストールします。
セットアップを起動すると、最初にプロダクトキーの入力を求められます。
ソフトウェアライセンス条項が表示されますので、同意します。
インストールの種類を選択します。今回は[ユーザー設定]ボタンを押してカスタムインストールをします。
インストールオプション選択ダイアログが表示されます。
インストールオプションは以下のとおりとなっています。
[ファイルの選択]タブをクリックしてインストール先を選択します。今回はデフォルトの場所とします。
[ユーザー情報]タブをクリックして利用者名を入力します。
すべて設定できたら、[今すぐインストール]ボタンをクリックします。
インストールが開始されます。
インストールが完了すると以下のダイアログが表示されます。