SONYのフォトフレーム DPF-WA700 のレビューです。
写真を見るためにフォトフレームを購入することにしました。SONYのDPF-WA700が良さそうなので購入しました。
Amazonで購入できます。
ホワイトモデルとブラックモデルがありますが、ホワイトモデルを購入しました。
パッケージは下図です。
内容物は下図の通り、本体、ACアダプタ、各種マニュアル類が入っています。
本体の外観です。
こちらは背面です。
ACアダプタです。
ACアダプタを本体に接続し、電源ボタンを押すと電源が入ります。
初回起動時には下図のタッチパネルの調整画面が表示されます。
円が表示され、中心をタッチする旨のメッセージが表示されます。タッチパネルは感圧式のタッチパネルなので爪の先やプラスチックの棒などで円の中心をタッチします。
複数個所円が表示されるので、タッチをします。
タッチパネルの調整が終わると、本体のセットアップが始まります。言語を選択します。今回は[日本語]を選択しました。
タイムゾーンを設定します。[東京]を選択します。
WiFiの設定画面が表示されます。[次へ]ボタンをタッチします。
アクセスポイントの検出方法を選択します。今回は[検索する]ボタンを押してアクセスポイントを検索します。
アクセスポイントが検索されました。接続するアクセスポイントをタッチします。
パスワード入力画面が表示されます。パスワードを入力し[次へ]ボタンをタッチします。
アクセスポイントに接続します。
接続ができると下図の画面が表示されます。
インターネットに接続できた場合、本体のアップデートが実行されます。[ダウンロード]ボタンを押して最新のアップデートファイルをダウンロードします。
ダウンロード中。
ダウンロードが完了すると下図の画面が表示されます。[再起動してアップデート]ボタンをタッチします。
本体が再帰動しアップデートが始まります。下図の画面が表示されます。
アップデートが終了すると本体が再起動します。
再起動後、本体のSDカードスロットにSDカードを挿入します。自動的に写真の再生が始まります。
フォトフレームの表示レイアウトの変更方法です。時計やカレンダーなどを非表示にできます。
背面のメニューボタンを押してメニューを表示します。メニューの一番左[スライドショー選択]メニューをタッチします。
スライドショーの画面レイアウトが表示されます。変更したいレイアウトにタッチします。
スライドショー1を選択すると下図のレイアウトになります。現在の日付と時刻、天候と温度が表示されます。
スライドショー2を選択すると下図のレイアウトになります。左側に現在の日付と時刻が表示されます。
スライドショー3を選択すると下図のレイアウトになります。写真だけが表示されます。
スライドショー4を選択すると下図のレイアウトになります。現在の日時、天候、一週間の天気予報が表示されます。
スライドショー5を選択すると下図のレイアウトになります。現在の日時、天候、一週間の天気予報が表示されます。
