Amazon Kindle Fire HD のレビューです。
電子書籍端末の本命Amazon Kindle Fireが発売されたので購入しました。
Amazonから購入しました。
Kindle Fire HDの32GB版を購入しました。
Kindle FireやKindle Fire HDの16GB版も販売していました。
AC充電用アダプターとカバーを購入しました。
いつものAmazonの段ボール箱が届きました。
Kindle Fireの箱です。黒い箱で高級感があります。
箱の上部は斜めになっており、切り取りのミシン目が入っています。
ミシン目の部分を切り取ります。
ふたの部分を持ち上げると上下に開きます。本体が見えます。
本体を取り出すと本体の下にUSBケーブルが梱包されています。
ふたの裏側に取扱説明書が収められています。
梱包されていた内容物一式です。点数が少なくシンプルです。
本体です。薄くて軽いです。作りもしっかりしており安っぽくありません。
表面はガラス製です。
裏面は艶消しのプラスチックです。手触りもよく安っぽくありません。
さっそく電源を入れてみます。Kindle Fireのロゴが表示されます。
スクリーンロック画面が表示されます。ロックのマークを左にスライドしてロックを解除します。
ロックを解除すると、言語選択画面が表示されます。
一番下の"日本語"をタップして選択しました。右下の[続行]ボタンをタップします。
WiFiネットワークの設定画面が表示されます。アクセスポイントが表示されますので接続するアクセスポイントを選択します。
アクセスポイントのパスワード入力画面が表示されます。パスワードを入力します。
パスワードが正しければアクセスポイントに接続でき、下図の[タイムゾーンの選択]画面が表示されます。
スクロールし"日本標準時(東京)"を選択します。選択できたら右下の[続行]ボタンをタップします。
[アカウントの確認]画面が表示されます。Kindle Fireを注文したAmazonアカウントが既に設定されています。アカウントを変更したい場合は下線のついた"お客様のアカウントが(アカウント名)ではない場合はこちらをクリック"をタップします。問題なければ[続行]ボタンをタップします。
[ソーシャルネットワークに接続]画面が表示されます。必要に応じてTwitterやFacebookのアカウントを設定します。今回は[後で選択]ボタンをタップしてスキップします。
続いてチュートリアル画面が表示されます。画面の説明が表示されます。[次へ]をタップすると次の画面に進みます。
メニューバーの説明が表示されます。
オプションを表示する場合はアイコンを長押しします。
星アイコンをタップするとお気に入りに登録できます。
画面の上から下にスワイプするとワイヤレスや画面の明るさや設定変更ができます。
クラウドと端末ボタンの説明が表示されます。
ホームボタンの説明が表示されます。
ホーム画面が表示され、Kindle Fire HDが利用可能になりました。
コンセントから充電するためには"PowerFast急速充電器"が別途必要です。
パッケージは下図の通り
側面を開いて中を取り出します。
高級感のある梱包です。
外観は下図の通り
色は黒です。表面にAmazonのロゴが入っています。
プラグの足は折りたたまれています。
使用時には足を引き出します。
Kindleを持ち歩く場合はカバーを付けたほうが便利です。
パッケージは下図の通りです。
外観は下図の通り
カバーを開いた状態です。本体をはめ込んで取り付ける旨の説明書が入っています。
カバーの背面は下図です。スピーカーの部分にスリットがあり音が外に抜けるようになっています。
Kindle本体を取り付けた状態です。カバーを閉じると自動で液晶のバックライトが消灯します。
タッチの反応もよく動作もスムーズです。WebブラウザでWebサイトを閲覧するには若干画面が小さいですが、電子書籍を読んだりゲームをするには十分な大きさです。
スクロールもスムーズで動作速度も問題ありません。タッチパネルの感度も良好です。