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Google Maps JavaScript API を有効にする

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Google Maps JavaScript API を有効にする手順を紹介します。

手順

Google Cloud Platform の [API とサービス]メニューの[ライブラリ]の項目をクリックします。
Google Maps JavaScript API を有効にする:画像1

または、Google Cloud Platform の [API とサービス]のダッシュボード画面(https://console.cloud.google.com/apis/dashboard)をWebブラウザで表示します。 下図のページが表示されます。ページの上部の [+ APIとサービスの有効化] のリンクをクリックします。
Google Maps JavaScript API を有効にする:画像2

APIライブラリのページが表示されます。[API とサービスを検索]のテキストボックスに "Map" などを入力して、[Maps JavaScript API]の項目を検索します。
[Maps JavaScript API]の項目をクリックします。
Google Maps JavaScript API を有効にする:画像3

[Maps JavaScript API]のページが表示されます。ページ内の、[有効にする]ボタンをクリックします
Google Maps JavaScript API を有効にする:画像4

既にMaps JavaScript APIが有効になっている場合は、[管理]ボタンが表示されています。
Google Maps JavaScript API を有効にする:画像5

Maps JavaScript API を有効にすると、または、Maps JavaScript APIが有効な状態で[管理]ボタンをクリックすると、 下図の Google Maps Platform のダッシュボードページが表示されます。
Google Maps JavaScript API を有効にする:画像6


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著者
iPentec.com の代表。ハードウェア、サーバー投資、管理などを担当。
Office 365やデータベースの記事なども担当。
作成日: 2021-08-19
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