利用してきた照明のスイッチのクリック感がなくなり、照明をオンにした状態から、戻ってしまい、
突然照明がオフになってしまう症状が発生するようになりました。35年ほど使い続けたスイッチのため、
交換をすることにしました。
現在利用している調子が悪くなった照明のスイッチはPanasonic製のため、同じメーカーのスイッチを入手することにしました。
住宅用の照明のスイッチには、アドバンスシリーズとSO-STYLE(ソー・スタイル)があります。アドバンスシリーズの利用が一般的ですが、
スイッチのレバーが大きくなってしまい、ほかのスイッチとの違いが大きくなってしまうため、今回は従来のスイッチと同程度の大きさの、
SO-STYLE(ソー・スタイル)のスイッチと交換することにします。
スイッチは2か所からON,OFFできるため、3路のスイッチ「埋込ほたるスイッチC(3路)」を入手することにしました。
今回カバーも交換するため以下3点を入手しました。
Amazonでも入手できます。
WNS6001W,WNS3730の外観です。
WNS6001Wはスイッチプレートの枠です。
WNS3730は埋め込みようのスイッチ取付枠です。
スイッチ WNS5052W の外観です。
こちらが交換対象のスイッチです。
今回、電気工事のため、iPentecでお世話になっている電設の担当者に作業をお願いしています。
はじめに工事に先立ち、ブレイカーを落とします。
カバーを外します。
カバーは下の部分に切れ込みがあり、そこにスパジャーを差し込んで持ち上げると簡単に外せます。
スパジャーはiFixit Spudger (スパッジャ) のレビューの記事を参照してください。
外側の白いプラスチック枠のねじを緩めて外します。プラスチック枠を外した状態が下図です。
金属枠についているねじを外します。外した状態が下図です。
金属のフレームを手前に引き出します。スイッチごと手前に取り出せます。
スイッチから線を外します。下図は線を外した後のスイッチの外観です。[はずし穴]の部分にマイナスドライバーを差し込み、スイッチの内側に倒すように押し込みます。
下図の場合は、はずし穴にマイナスドライバーを差し込み下に向かって押し下げる操作になります。
新しい埋込ワンタッチ取付枠に新しいスイッチを取り付けます。今回は真ん中に取り付けます。
先ほど外した導線をスイッチに差し込みます。下図は銅線が見えていますので、さらに押し込んで銅線が見えなくなる位置まで押し込みます。
プレートを壁に取り付け、ねじで締めます。
プラスチックのプレートを取り付けます。
カバーを取り付けて交換完了です。
ブレーカーを入れて動作確認します。スイッチがオフの場合はスイッチのハンドル部分が白く点灯します。
スイッチをオン、オフして照明が点灯できることを確認します。
以上で交換は終了です。
従来のスイッチに比べ、スイッチのクリック感が弱くなった印象です。
一方でパチパチというスイッチ切り替え音はかなり抑えられ、静穏度は増しています。
従来のスイッチに慣れていると、使用感がクリック感がなく、柔らかく、ふにゃふにゃした感触に感じられます。
フラットかつシャープなデザインです。ほかのスイッチカバーとは若干デザインが違ってしまいます。
一方で、スイッチの大きさは交換前のものと変わらないため、ほかのスイッチと比べても悪目立ちしていないデザインです。