リモートでアクセスするには以下の設定をします
セキュリティが強化されたWindows Defender ファイアウォール の詳細設定を開きます。
コントロールパネルを表示します。[システムとセキュリティ]の項目をクリックします。
[システムとセキュリティ]のコントロールパネルが表示されます。[WIndows Defender ファイアウォール]の項目をクリックします。
Windows Defender ファイアウォールによるPCの保護の画面が表示されます。左側の[詳細設定]の項目をクリックします。
Windows Defender ファイアウォールの詳細設定画面が表示されます。
SQL Server 2025用のルールを作成します。左側のツリービューで[受信の規則]のノードをクリックして選択します。
下図の画面に切り替わります。右側の[操作]パネルの[新しい規則]の項目をクリックします。
[新規の受信の規則ウィザード]のダイアログが表示されます。[規則の種類]画面が表示され、どの種類の規則を作成するかの確認画面です。
[プログラム]のラジオボタンをクリックしてチェックをつけます。
設定ができたら[次へ]ボタンをクリックします。
[プログラム]の画面が表示されます。[このプログラムのパス]のラジオボタンをクリックしてチェックをつけます。
テキストボックスにはSQL Server 2025の実行ファイルを指定します。以下のパスを入力します。
%ProgramFiles%\Microsoft SQL Server\MSSQL17.MSSQLSERVER\MSSQL\Binn\sqlservr.exe
設定ができたら[次へ]ボタンをクリックします。
[操作]画面が表示されます。[接続を許可する]のラジオボタンをクリックしてチェックをつけます。[次へ]ボタンをクリックします。
[プロファイル]の画面が表示されます。今回はデフォルトのままとします。[次へ]ボタンをクリックします。
[名前]画面が表示されます。規則の名称を設定します。今回は"SQL Server 2025"とします。設定ができたら[完了]ボタンをクリックします。
[セキュリティが強化されたWindows Defender ファイアウォール]のウィンドウに戻ります。先に作成したSQL Server 2025の規則が追加されています。
"SQL Server 2025" の規則を有効にし、以前使用していたSQL Serverの規則は無効にします。(下図の場合は、SQL Server と SQL Server 2022 になります)
リモートからSQL Server にアクセスできることを確認します。アクセスができれば設定完了です。
C:\Program Files\Microsoft SQL Server\MSSQL14.MSSQLSERVER\MSSQL\Binn\sqlservr.exe
[名前]画面が表示されます。規則の名称を設定します。今回は"SQL Server 2017 リモート接続"としました。設定後[完了]ボタンをクリックします。
ウィザードダイアログが閉じられ、受信の規則が作成されました。[SQL Server 2017 リモート接続]が追加されていることが確認できます。
以上で設定は完了です。他のマシンからSQL Server に接続できることを確認します。
C:\Program Files\Microsoft SQL Server\MSSQL13.MSSQLSERVER\MSSQL\Binn\sqlservr.exe
受信の規則が作成され、一覧に表示されます。
以上で設定は完了です。
ファイアウォールの設定でプログラムを指定した場合は、サービスの再起動が必要な場合があります。
ファイアーウォールの設定後も接続が拒否される場合は、[SQL Server 構成マネージャー]を開き、左側のツリービューで[SQL Server のサービス]ノードを選択し、右側のサービス一覧で[SQL Server]を選択し、右クリックポップアップメニューの[再起動]メニューをクリックするなどして、SQL Serverの再起動をする必要があります。
%ProgramFiles%\Microsoft SQL Server\MSSQL12.MSSQLSERVER\MSSQL\Binn\sqlservr.exe
今回は"SQL Server リモート接続"としました。[完了]ボタンをクリックして受信規則を作成します。
規則が作成でき、有効になっていることが確認できました。(下図の一番上のルール)
以上でファイアウォールの設定は完了です。
規則が作成できると受信の規則一覧に表示されます。(下図参照)
以上でポート1433の穴あけができました。