Krea 2 のインストール - ComfyUI を利用

Hiromi
質問: Z Image Turboの導入
Krea 2というモデルが動作も速く、評判が良いという話を聞きました。導入してみたいのですが、手順はわかりますか?

Krea 2の導入

Krea 2をComfyUIで利用できるようにします。

事前準備: ComfyUIの更新

ComfyUIを最新バージョンに更新します。手順はこちらの記事を参照してください。

ComfyUIがインストールされていない場合はこちらの記事を参照して、ComfyUIをインストールします。

モデルのダウンロード

Krea 2では推論はTurboモデルを利用するのが基本になります。

Krea 2

以下のページから "krea2_turbo_fp8_scaled.safetensors" をダウンロードします。

環境が対応している場合は、"krea2_turbo_int8_convrot.safetensors" "krea2_turbo_mxfp8.safetensors" "krea2_turbo_nvfp4.safetensors" でも問題ないかと思われますが、 一番手堅いのはfp8版ではないかと思われます。


ダウンロードしたファイルを以下のディレクトリに配置します。

(ComfyUIの配置ディレクトリ)\ComfyUI\models\diffusion_models\krea2

テキストエンコーダー

以下のページから "qwen3vl_4b_fp8_scaled.safetensors" をダウンロードします。


ダウンロードしたファイルを以下のディレクトリに配置します。

(ComfyUIの配置ディレクトリ)\ComfyUI\models\text_encoders\krea2

VAE

以下のページから "qwen_image_vae.safetensors" をダウンロードします。Qwen Imageと同じファイルのため、すでに導入されている場合はダウンロード不要です。


ダウンロードしたファイルを以下のディレクトリに配置します。

(ComfyUIの配置ディレクトリ)\ComfyUI\models\vae\krea2

ワークフローのダウンロード

ワークフローはこちらからダウンロードできます。


今回はシンプルにした以下のワークフローを利用します。

Krea 2 のインストール - ComfyUI を利用:画像1

ワークフローの設定

モデルの読み込みのノードでモデルを正しく参照できているか確認してください。
Krea 2 のインストール - ComfyUI を利用:画像2

プロンプトを設定します。今回は以下のプロンプとします。また、画像の生成サイズも指定します。今回は幅1,600ピクセル、高さ1,280ピクセルとしました。
Krea 2 のインストール - ComfyUI を利用:画像3

サンプラーのノードでステップとcfgの値を確認します。Turbo版を利用しますので、ステップ数は低めの8、cfgは1.0で実行します。
Krea 2 のインストール - ComfyUI を利用:画像4

[実行する]ボタンをクリックして、画像生成を実行します。画像生成が完了すると、生成画像のサムネイルが[画像保存]ノードに表示されます。
Krea 2 のインストール - ComfyUI を利用:画像5

Krea 2での画像生成が実行できました。

生成画像

Krea 2での生成画像の比較についてはこちらの記事を参照してください。

AuthorPortraitAlt
著者
iPentecのメインデザイナー
イタリア好き。Webページ、Webクリエイティブのデザインを担当。PhotoshopやIllustratorの作業もする。 最近は生成AIの画像生成の沼に沈んでいる。
作成日: 2026-06-24

関連するページ