UTF-8 でエンコーディングされたCSVファイルを開く

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ExcelでUTF-8でエンコーディングされたCSVファイルを開く方法を紹介します。

UTF-8でエンコーディングされたCSVファイルをExcelで開くと、下図のように文字が化けてしまう場合があります。Excelでは何も指定がない場合はファイルをShift-JISで開く動作のため文字化けが発生します。

対策

以下の対策があります。

BOMヘッダを付加する

CSVファイルの先頭にUTF-8でのエンコーディングを示すBOMヘッダが付加されている場合は、UTF-8でエンコーディングされたファイルとして開きます。

BOMヘッダを付加するにはいくつか方法がありますがメモ帳でUTF-8エンコーディングを指定して保存するとBOMヘッダが付加されるため、メモ帳を用いたBOMヘッダの付加方法を紹介します。
以下手順となります。

メモ帳を起動します。


UTF-8でエンコーディングされたCSVファイルを開きます。


[ファイル]メニューの[名前を付けて保存]メニューを選択します。ファイル保存ダイアログが表示されます。ダイアログ下部の[文字コード]を"UTF-8"に設定します。保存先は別のファイル名でも、同名のファイル名で上書きしても構いません。


保存したCSVファイルをExcelで開きます。文字化けせずに開けました。

Shift-JISに変換する

別の方法としてShift-JISに変換する方法もあります。

先ほどの手順と同様にメモ帳でCSVファイルを開きます。[ファイル]メニューの[名前を付けて保存]メニューを選択します。ファイル保存ダイアログが表示されますので、ダイアログ下部の[文字コード]を"Shift-JIS"に設定します。保存先は別のファイル名でも、同名のファイル名で上書きしても構いません。


上記の手順でCSVファイルのエンコーディングをShift-JISに変換できます。

注意

Shift-JISに変換するためUnicodeでしか表現できない文字は欠落する場合がある("?"の文字に置き換わります)ので注意してください。
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